昭和企画株式会社は、食品事業とパッケージ事業を二本柱として展開する企業です。同社は「食の世界」における「創・彩・包」(創る・彩る・包む)を役割とし、安全・安心を重視した事業活動を推進しています。食品事業では、1964年の設立以来、防衛省(陸・海・空自衛隊)や官公庁を主要な取引先とし、隊員食堂、演習、夜食などで使用される糧食を幅広い温度帯で供給しています。特に、東日本大震災や能登半島地震といった大規模災害時には、自衛隊の災害派遣活動に対し、主食のパックライスやレトルト食品など約10万食の即応可能な供給体制を構築し、社会インフラを支える重要な役割を担っています。また、市役所、自治体、消防署、矯正施設、学校、民間企業向けにも非常用備蓄品の納入実績を有しています。 パッケージ事業においては、「おひつの精神」を掲げ、顧客の「お好きな時に好きなだけの量」というニーズに応えるため、小ロット・多品種・短納期生産に特化したグラビア印刷技術を強みとしています。企画・デザインから印刷、製品加工までを一貫して手掛けることで、高品質なパッケージ製作を実現。包装フィルム、化粧箱、美粧缶、ラベル、トレー、ダンボール、緩衝材といった多岐にわたる包装資材を「包む」「飾る」「保護する」「運ぶ」という観点から総合的にプロデュースします。クリエイティブセンターにはパッケージデザインの専門家が在籍し、商品の特性や魅力を最大限に引き出すオリジナリティのあるデザインを提案。公益社団法人日本パッケージデザイン協会の法人会員として、市場ニーズを捉えた新商品開発支援やリニューアルアドバイスも提供し、顧客の商品価値向上に貢献しています。 同社のビジネスモデルは、長年にわたる官公庁との強固な取引基盤と、変化する市場のニーズに対応する柔軟な生産体制に特徴があります。特に、小ロット・多品種・短納期に対応する印刷技術と、企画から製造、供給までをトータルでコーディネートする能力は、顧客にとっての「頼りになるパートナー」としての地位を確立しています。岐阜県各務原市の本社・印刷工場を拠点に、埼玉県狭山市や愛知県名古屋市にもオフィスを構え、広範な地域でサービスを提供。品質管理体制も徹底しており、製品の設計から工程ごとの品質チェック、品質基準の管理まで、全ての工程で厳格な管理を行い、顧客に安心して利用できる製品を届けています。
従業員数(被保険者)
60人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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