- 法人番号
- 5010401043138
- 所在地
- 東京都 千代田区 有楽町1丁目1番3号
- 設立
- 従業員
- 70名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 81.7 / 100.0
代表者
代表取締役社長
宮川朋之
確認日: 2025年3月31日
事業概要
日本映画放送株式会社は、日本映画と時代劇に特化した専門チャンネルの運営を主軸とする放送事業者です。同社は「日本映画専門チャンネル」と「時代劇専門チャンネル」という二つの有料放送チャンネルを展開し、衛星放送、ケーブルテレビ、IPTV、そしてAmazon Prime Videoチャンネルなどの多様なプラットフォームを通じて、幅広い世代の視聴者に高品質な映像コンテンツを提供しています。事業の核となるのは、往年の名作から最新の話題作までを網羅する日本映画やドラマの放送、そして「鬼平犯科帳」「剣客商売」といった人気シリーズを含む傑作時代劇の365日放送です。特に時代劇専門チャンネルでは、毎年名だたる原作をもとにしたオリジナル本格時代劇を多数制作し、多くの時代劇ファンを魅了しています。これらのオリジナル作品は、単なる放送に留まらず、劇場公開や海外配信も積極的に行われ、日本の伝統文化である時代劇の魅力を国内外に発信する役割も担っています。同社のビジネスモデルは、コンテンツの「調達」「編成」「販売」に加えて、「製作出資」や「オリジナル作品の企画・制作」を積極的に行うことで、独自の価値を創出しています。多くの劇場映画やテレビドラマに製作幹事・参加として携わり、「仕掛人・藤枝梅安」シリーズや「おいハンサム!!」シリーズなど、数々のヒット作を生み出してきました。また、2018年には「日本映画+時代劇 4K」を開局し、選りすぐりの名作を最高画質で提供するなど、技術革新にも対応しています。さらに、同社は国内市場に留まらず、海外向け配信サービス「24/7 SAMURAI-SHINOBI」(旧SAMURAI VS NINJA)を通じて、日本の時代劇コンテンツを世界に発信しています。これは、日本の文化を海外に紹介する重要な役割を果たすとともに、新たな収益源の確保にも繋がっています。編成制作局、営業局、技術局、経営管理局の4局体制で、コンテンツの企画・制作から権利処理、国内外への販売、放送インフラの管理、そして経営管理までを一貫して行い、少数精鋭ながらも高い専門性と連携力で事業を推進しています。視聴者への「感動の恩返し」を経営理念に掲げ、名作へのリスペクトを大切にしつつ、常に新しいファン層の開拓にも注力している点が強みです。
キーワード
決算ハイライト
純利益
5.7億円
総資産
147億円
KPI
ROE_単体
4.5% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.89% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
86.42% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
70人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

