代表者
代表取締役
落合彬弘
確認日: 2023年10月31日
事業概要
落合刃物工業株式会社は、1919年の創業以来100年以上の歴史を持つ、茶摘機と茶園管理機を主軸とした農業機械の総合メーカーです。同社は、茶摘鋏の製作から始まり、茶業の発展を支える革新的な製品を提供し続けてきました。事業内容は多岐にわたり、茶葉摘採機として、手鋏から一人用・二人用バリカン式茶葉収穫機、さらには乗用型の摘採機、剪枝機、刈捨機、浅番刈機、刈りナラシ機などを製造販売しています。乗用摘採機は低重心な袋取タイプや大容量コンテナ収容タイプがあり、省力化に貢献しています。茶園管理機としては、一人用・二人用の剪枝機や裾落とし機、手押式・自走式の肥料散布機、浅耕機、露払機、そして乗用型の防除機、中刈機、施肥機、複合管理機などをラインアップし、茶園のあらゆる管理作業を効率化します。また、茶業で培った刃物技術を活かし、畑作用作業機として可搬式の刈取機、トラクタ用アタッチメント、野菜摘芯機、野菜収穫機、フラワーカッターなども提供。造園作業向けのパワフルなエンジン式・電動トリマーや、油圧ショベル用トリマーといった除草機械も手掛け、幅広い顧客層のニーズに応えています。さらに、機械の性能を維持するための純正オイルやグリス、茶シブ取りクリーナーなどのメンテナンス用品も提供しており、NSF認証の食品用グリスも取り扱っています。同社の強みは、長年の歴史で培われた高い技術力にあり、特に食品分野で高次元・高精度が要求される刃物の切れ味と強度向上に注力しています。国内シェアNo.1の実績を持ち、世界30ヵ国以上への輸出を通じてグローバルに事業を展開。ヨーロッパでは環境配慮型農業、アジアでは茶産地の機械化に貢献しています。開発からアフターケアまで一貫した迅速なサービス対応力も強みで、顧客の要望に応じたオーダーメイド生産も可能です。常に変化するユーザーニーズに対応するため、新技術の導入と長年培った技術力を融合させ、よりきめ細やかな製品開発とサービス向上に努めるビジネスモデルを確立しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-6,121万円
総資産
45億円
KPI
ROE_単体
-2.59% · 2023年10月
1期分(2023/10〜2023/10)
ROA_単体
-1.36% · 2023年10月
1期分(2023/10〜2023/10)
自己資本比率_単体
52.25% · 2023年10月
1期分(2023/10〜2023/10)
従業員数(被保険者)
98人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

