- 法人番号
- 8040001019045
- 所在地
- 東京都 港区 芝浦4丁目4番44号
- 設立
- 従業員
- 77名
- 企業スコア
- 70.0 / 100.0
代表
生越寿昭
確認日: 2026年4月17日
株式会社横河ブリッジ技術情報は、1984年の創業以来、「Create&Service」を社是として掲げ、横河ブリッジホールディングスグループの一員として、建設分野における情報サービスを展開しています。同社は長年培ってきたCAD/CAM/CAE技術に加え、大型構造物の計測とシミュレーションをコア技術とし、ICTの最先端を走る商品・サービスを提供することで、顧客の生産性向上やコスト削減、DX推進を支援しています。 主要な事業内容は以下の通りです。 1. 鋼橋設計: 鋼橋の概略設計、詳細設計、復元設計に関する各種システムやサービスを提供しています。特に、平成29年度に改定された道路橋示方書(部分係数設計法)にいち早く対応した鋼橋設計システム「APOLLO」は、新設橋から既設橋の復元設計まで幅広く適用可能で、建設コンサルタントや橋梁メーカーに導入実績があります。復元設計では、建設当時の基準で設計し直し、図面を復元する受託サービスも提供し、既設橋の維持管理を効率化します。 2. 構造解析: 豊富な経験と高い技術力に基づき、適切な解析手法を提案し、モデル作成から報告書作成まで品質の高いサービスを提供しています。橋梁の耐震解析(非線形動的解析、骨組解析)や、FEM解析(シェル要素、ソリッド要素による構造詳細解析、複合非線形解析、動的解析、接触解析、座屈解析)など、多岐にわたる高度な解析が可能です。 3. 鋼橋製作: 鋼橋製作における原寸、加工、組立、計測の各工程で、コスト削減と品質強化を支援するシステムを提供しています。3次元原寸システム「CastarJupiter」は、鈑桁・箱桁・鋼床版など多様な構造物に対応し、多くの橋梁メーカーで採用されています。また、鉄構CAMシステム「CA*11」は、レーザ、プラズマ、ガス切断機などの特性に合わせたNCデータ作成を可能にし、高い歩留まりと効率的な加工を実現します。数値仮組立検査システム「CATS」は、部材計測とシミュレーションにより、実仮組立と同等の検査を代替し、工期短縮に貢献します。 4. i-Construction(生産性向上): BIM/CIMモデルの作成を支援するi-Construction関連システム「MeBiCLink」を提供しています。「APOLLO In」により鋼橋設計システムからBIM/CIMモデルを生成し、IFCファイルへの出力も対応しています。また、3次元モデル作成の受託処理や、3Dモデルや点群データを利用してクレーンの配置計画を支援する「CLOVER.SIM」を提供し、施工現場の生産性向上と安全性確保に貢献しています。 5. 保全・維持管理: 最新の画像処理技術を用いた、より安全かつ効率的な作業を支援する各種ツールを提供しています。デジカメでアンカーボルト位置を高精度に計測する「アンカー版VFORM」や、舗装厚を一人で短時間に高精度に検測できる「舗装版VFORM」などがあり、インフラの維持管理における省力化と精度向上に寄与しています。 同社は、建設コンサルタント、橋梁メーカー、大手ファブリケータ、舗装会社などを主要顧客とし、長年の経験とIT技術を融合させたソリューションを提供することで、建設業界のDX推進と生産性向上に貢献しています。特に、国土交通省のNETIS登録製品も複数有しており、公共工事における新技術活用を促進しています。
従業員数(被保険者)
77人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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