- 法人番号
- 7010101004512
- 所在地
- 東京都 八王子市 横山町5番15号
- 従業員
- 29名
- 決算月
- 4月
- 企業スコア
- 75.4 / 100.0
代表者
代表
鏑木祥介
確認日: 2026年4月24日
事業概要
株式会社モーデックは、2002年の創業以来、「モデリングと設計技術(Modeling Design Technology)」を追求し、電子デバイスの特性を抽象化して数理モデルを作成する「モデリング」を核とした事業を展開しています。同社の主要事業は、電子部品のSPICEモデル作成およびモデル流通サービス販売、半導体・パッシブデバイスモデリングとSPICEパラメータ抽出、測定受託・測定支援・測定システム開発、回路設計支援・解析・検証およびノイズ対策支援、そしてこれらに関連するソフトウェアツールの開発・販売です。 特に、約10万個のSPICEモデルライブラリを有するオンデマンド型モデル流通サービス「Model On!」は、業界初のサービスとして、ディスクリート部品から入手困難なICモデルまで幅広く提供し、ユーザーはモデルの検索、ダウンロード、さらには作成リクエストも可能です。同社製のモデルは厳しい精度検証を経ており、PSpice、LTspice、ADSなどの主要シミュレータに対応しています。 モデリングサービスでは、パッシブ素子、アクティブ素子、電源IC・ドライバ・ロジックICなどの各種IC、PDK(Process Design Kit)用SPICEモデル、さらには半導体製品の寿命予測モデリングまで、多岐にわたるデバイスに対応した高精度なSPICEモデルを提供しています。データシートからの抽出だけでなく、社内の最新測定機器と熟練エンジニアによる実測データに基づいたモデリングも強みです。 ソフトウェア製品としては、任意の等価回路を柔軟にモデリングし、シミュレータ間の差異検証も可能な「X-verifier」、多種多様なデバイスのモデリングをシステマティックに行う「X-tractor」、特性劣化シミュレーション用SPICEモデルを作成する「X-degner」、半導体素子のコーナーモデルを作成する「X-skew」、測定データファイル作成を支援する「X-aminer」、そしてグラフ画像数値化ソフト「RODEM」などを開発・販売しています。これらのツールにはAIテクノロジーが導入され、モデリング作業の効率化と精度向上に貢献しています。 設計支援サービスでは、正確なSパラメータ測定、アナログ回路測定、デバイス測定、ミリ波・高速デジタル設計支援、回路ノイズ対策支援、PDK開発・検証、自動車解析支援、EMCノイズ対策支援、モデルベース開発支援、DXソリューション(データセット作成・資料データ化支援)など、広範な技術サポートを提供し、顧客の製品開発におけるフロントローディング設計やデジタル化を強力に推進しています。 同社は、半導体メーカー、ファウンドリ、ファブレス企業、電子部品メーカー、自動車関連企業、研究機関などを主要顧客とし、ワールドクラスのモデリング技術とAIテクノロジーの融合により、製造業のデジタル化に貢献することを目指しています。イノテックグループの一員として、半導体設計・プリント基板設計用ソフトウェアや各種シミュレーションツールとの連携も強化し、お客様に最適なソリューションを提供しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
104万円
総資産
1.8億円
KPI
ROE_単体
3.82% · 2016年4月
1期分(2016/04〜2016/04)
ROA_単体
0.59% · 2016年4月
1期分(2016/04〜2016/04)
自己資本比率_単体
15.4% · 2016年4月
1期分(2016/04〜2016/04)
従業員数(被保険者)
29人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
