- 法人番号
- 5160001007395
- 所在地
- 滋賀県 米原市 大久保字鬼川原110番地
- 設立
- 従業員
- 52名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 63.3 / 100.0
代表取締役
前田元玄
確認日: 2025年3月31日
滋賀鉱産株式会社は、1951年に前身である大阪セメント株式会社伊吹工場の原石山開発工事に携わった歴史を持ち、2003年に設立されて以来、石灰石採掘事業と採掘跡地の緑化事業を二本柱として展開しています。同社の主要事業である石灰石採掘では、不純物の少ない高品質な石灰石を安定的に供給しており、伊吹鉱山からはセメント用原料、鉄鋼やガラス、タンカル用途の高品位鉱石、そしてコンクリート用砕石・砕砂を生産しています。特にコンクリート用砕石・砕砂はJIS A 5005の認定を取得しており、アルカリ骨材反応性無害、乾燥収縮が小さい、練り上がり量の変動が小さい、リサイクル性向上といった石灰石骨材ならではの優れた特性を提供し、コンクリート構造物の耐久性と安全性を高めています。多賀鉱山では、主に路盤材や砕石・砕砂用の原石を供給し、幅広い建設資材ニーズに応えています。これらの製品は、豊富な鉱量と大規模プラントによる安定供給体制、そして社内の品質管理課による厳格な品質管理によって支えられています。 また、同社は石灰石採掘事業と並行して、1971年から採掘跡地の緑化事業に継続的に取り組んでおり、国内の鉱山企業としては先駆的な事例として知られています。1972年には滋賀県との間で鉱山の緑化を謳った自然環境保護協定を締結し、地域環境との共生を重視する姿勢を明確にしています。伊吹鉱山の上部では「ベンチカット採掘法」を採用し、採掘と緑化を同時に進めることで裸地を最小限に抑え、重機運用効率の向上や表土確保の容易化を図っています。下部においても環境保護と法面安定化の観点から緑化を実施しており、現在までに上部緑化面積127,675m²、下部緑化面積388,504m²を完了しています。緑化開始から40年近くが経過した現在では、植生した箇所に草木が自生し、樹木へと成長するなど、持続可能な鉱山開発と環境保全の両立を実現しています。同社は、高品質な石灰石製品の供給を通じて社会インフラの基盤を支えつつ、自然環境への深い配慮と積極的な緑化活動により、地域社会と共生する企業としての役割を果たしています。
純利益
4.2億円
総資産
30億円
ROE_単体
22.02% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
14.17% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
64.34% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
52人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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