- 法人番号
- 6120001231444
- 所在地
- 埼玉県 比企郡ときがわ町 大字日影1350番地4
- 設立
- 従業員
- 0名
- 企業スコア
- 37.7 / 100.0
代表取締役
大野次郎
確認日: 2026年4月18日
ダイバースファーム株式会社は、「培養肉で地球と暮らしをまもる」をミッションに掲げ、細胞性食品(培養肉)の研究開発、製造、およびプレミアム培養食品のプラットフォーム構築を目指すスタートアップ企業です。同社は、バイオ技術を持つティシューバイネット株式会社、ミシュラン星獲得の日本料理店「雲鶴」を経営する料理人、そして鶏生産者の阿部農場という異分野の専門家が共同で設立したユニークな体制を強みとしています。動物から採取した少量のタネ細胞を、医療向けの人工臓器作製技術を応用した独自の培養液と手法で増殖させ、食肉を作製します。この際、原材料は全て食材として使われているもののみを用い、遺伝子操作は一切行いません。細胞が互いにくっつき合う特性を活かし、限りなく本物の肉に近い食感の培養肉を開発しています。 同社の培養肉は、既存の畜産に比べて水資源を90%、土地を99%削減できる可能性を秘め、温室効果ガスの削減にも貢献すると期待されています。また、屋内での生産により、鳥インフルエンザのような疫病や台風などの気候変動に左右されず安定した食肉供給を可能にし、可食部のみを生産することで食品ロスを最小限に抑えます。さらに、栄養面や機能性を高めた肉の生産も視野に入れています。同社は、細胞を育てる段階から、一流の料理人が細胞の培養方法にまでこだわり、全く新しい味覚を創造する調理までを一貫して行う体制を構築しています。 将来的には、畜産業と培養肉工場が共存・共栄する持続可能な事業モデルを提唱しており、巨大なプラントではなくコンパクトな生産システムを開発し、小規模事業主でも参入できる仕組みを目指しています。これにより、畜産農家が培養と飼養の「二刀流」で事業を展開できる新しい形の畜産業の実現に貢献します。同社は、XPRIZE Feed The Next Billionコンペのセミファイナリストに選出されるなど、その技術力とビジョンが高く評価されています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、ダイバースファーム株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る