- 法人番号
- 1011101024704
- 所在地
- 東京都 新宿区 新宿6丁目26番2号
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 51.3 / 100.0
代表取締役
滝克彦
確認日: 2026年4月15日
日本ビジュアルサイエンス株式会社は、1997年設立以来、科学研究や分析に不可欠な「3D」と「画像解析」に特化したソフトウェア/システム開発、販売、および関連する分析業務受託、コンサルティング、さらには透明立体模型の制作と販売を主要事業として展開しています。同社は、X線CTやFIB/SEMなどのイメージング装置から得られる三次元画像を高度に解析し、可視化する独自のソフトウェア製品群を提供しています。 主要製品としては、3D可視化/画像解析ソフトウェア「ExFact VR」があり、これはボーイング787のリチウムイオン電池故障解析にも活用され、その技術力と実績が評価されています。また、X線透視画像による産業用部品・電子・半導体部品の内部検査ソフトウェア「X-SOL」は、BGA、LED、QFNなどの電子部品のボイド、ブリッジ、はんだ領域検査などを自動化し、検査性能を向上させます。多孔体解析ソフトウェア「ExFact Analysis for Porous/Particles」は、多孔質材料の三次元ネットワーク構造を詳細に解析し、材料開発に貢献。繊維状構造の解析に特化した「ExFact Analysis for Fiber」、点群・ポリゴンデータのCAD化と形状比較を行うリバースエンジニアリングソフトウェア「PointMaster」、連続切片画像の位置合わせソフトウェア「ExFact Slice Aligner」なども提供しています。 ハードウェア製品としては、偏光を利用して透明/半透明材料の歪みや異方性を可視化・数値化する「Polamazing 1000」や、低比重素材の応力変化を可視化する「Dynamazing」も開発・販売しています。サービス事業では、受託画像解析、受託ソフトウェア開発、歯科研究分野向けソリューション、X線CT等の3D画像データに基づく立体模型制作など、多岐にわたる専門サービスを提供し、顧客の研究開発や品質管理を支援しています。 同社の強みは、四半世紀にわたり培ってきた独自の製品群とサービス、専門化された高度な技術力と実績、蓄積されたソフトウェア資産とノウハウ、そして永年の経験に基づく手厚いユーザーサポートにあります。これらの技術は、ものづくり、科学技術、医療といった先端分野で活躍する企業や研究機関、大学、公設試などを主要顧客とし、材料開発、品質検査、故障解析、研究教育など幅広い用途で活用されています。特に、大容量のCT撮像データを効率的に処理し、高品質な3D画像を簡単に再生・再配布できる技術は、データ共有や情報発信において大きなメリットを提供します。同社は「Beyond Software Technology(ソフトウェアのその先に)」を掲げ、ニッチな技術を手段としつつ、その先に存在する先端的かつ普遍的なテーマに目を向け、社会貢献を目指すビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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