代表取締役
三宅英雄
確認日: 2019年4月30日
株式会社冨士精工は、1971年の創業以来、「お客様の立場に立ったモノづくり」を理念に掲げ、精密プラスチック金型・製品製造、精密プレス金型・製品製造、そしてプラスティック・金属部品の試作から追加加工までを一貫して手掛ける製造業企業です。同社は、開発から量産段階までをシームレスにトータルサポートする体制を構築しており、お客様の多様なニーズに応えています。 主要な事業内容として、精密樹脂成形、真空注型、精密金属・樹脂加工、板金加工を提供しています。具体的には、シリコンゴム型を用いた短期間・低コストでの複製品製作が可能な真空注型、高精度な試作モデル作成に適した樹脂切削、鉄・アルミ・真鍮などの金属材料をマシニングセンターで加工する金属切削、薄い金属板の切断・曲げ・溶接を行うプレス加工、そして部品の大きさに応じて自社および海外協力会社で少量多品種生産に対応する樹脂射出成形など、幅広い加工技術を保有しています。これらの技術は、エアコンやOA機器の外装・内蔵パーツ、電気機器、治具、装置、車関係部品、測定機器など、多岐にわたる分野の製品に活用されています。 同社の強みは、創業当時から追求してきた「速く・近く・流す」モノづくりにあります。小物部品の生産に特化し、Fカセット式金型や小型射出成形機を自社開発することで、少量多品種生産におけるQCD(品質・コスト・納期)の最適化を実現してきました。この独自の工法と経験は、現在の他の加工技術や生産・販売戦略にも継承されています。また、グローバル生産・調達のサポートも提供しており、韓国の協力会社である株式会社三進LNDや海外サプライヤーとの強固な連携を通じて、お客様の海外展開を支援しています。株式会社三進LNDとは、OA機器製品の開発・生産、メーカー製品の加工・組立におけるOEMやODM生産で協業し、実績を上げています。 顧客層は、コニカミノルタ、三菱電機、オムロンといった大手企業をはじめ、電気機器、OA機器、自動車関連、設備・装置メーカーなど広範囲にわたります。同社は、技術的・経済的に可能な範囲で環境目的・目標を設定し、廃棄物削減、紙使用量削減、省エネルギー、グリーン調達(ROHS指令)の推進など、環境活動にも積極的に取り組んでおり、エコステージ2の認証も取得しています。これらの取り組みを通じて、株式会社冨士精工は、高品質な製品とサービスを提供し、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
純利益
1,215万円
総資産
1.5億円
ROE_単体
18.05% · 2019年4月
1期分(2019/04〜2019/04)
ROA_単体
8.23% · 2019年4月
1期分(2019/04〜2019/04)
自己資本比率_単体
45.61% · 2019年4月
1期分(2019/04〜2019/04)
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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