代表者
代表取締役社長
大元正信
確認日: 2026年4月18日
事業概要
徳山積水工業株式会社は、1964年に積水化学グループ初の化学工業製品製造会社として設立され、2024年に創業60周年を迎えた合成樹脂メーカーです。同社は、塩化ビニル樹脂を主軸に、様々な機能性塩ビ系樹脂や高機能樹脂の製造・加工・販売を主要事業としています。これらのポリマー製品は、私たちの身近な生活雑貨から都市インフラに至るまで、数多くの製品の原料として幅広く利用されており、住社会インフラにおける社会課題解決に貢献しています。2023年には信越ポリマー株式会社南陽工場から管材事業を譲受し、事業領域をさらに拡大しました。 同社の強みは、長年にわたり培ってきた重合技術や変性技術にあり、これを基盤として新製品開発にも積極的に取り組んでいます。特に塩ビ系樹脂技術においては、タイなどの海外関連工場への技術移転も行い、グローバルマザー工場としての役割を担っています。積水化学グループの安定した塩ビ管材関連事業の需要と、海外への機能製品群の拡販が同社の成長を支えるビジネスモデルです。山口県周南コンビナートという恵まれた立地を活かし、地域や他企業との連携を重視しながら事業を運営。創業以来、高圧ガスや危険物による重大事故ゼロを継続するなど、安全を最優先した企業活動を徹底し、ISO 9001、ISO 14001、ISO 45001といった国際規格の認証も取得しています。同社は、際立つ技術と品質で国内外の顧客に安心と信頼を提供し、サステナブルな社会の実現に貢献し続けることを目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
140人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
