代表者
代表取締役
石田全功
確認日: 2026年4月24日
事業概要
石田造船株式会社は、1919年の創業以来、100年以上の歴史を持つ老舗造船会社です。同社の主要事業は、鋼船、軽合金船、FRP船、木船といった多種多様な船舶の設計、建造、修理であり、特にフェリー、水中展望船、旅客船、作業船、漁船、巡視艇、パトロール艇、清掃船、油回収船など、幅広い種類の船舶を手掛けています。同社の大きな強みは、革新的な船舶の建造技術にあり、日本初の空母型両頭フェリー「こまたき」や、日本初の三胴型フェリー「第二せきぜん」など、多胴型船(三胴型、四胴型)や両頭船の開発・建造に積極的に取り組んでいます。これらの技術力は多数の特許・実用新案によって裏付けられており、「1隻入魂」をモットーに、同型船のないオーダーメイドの船造りを通じて、顧客の多様なニーズに応えています。また、官公庁からの信頼が非常に厚く、国土交通省、海上自衛隊、海上保安本部、財務省(神戸税関)、地方自治体など、国の重要な船舶の建造・修繕を数多く請け負っており、その実績は多岐にわたります。民間向けには、観光フェリーや遊覧船の建造、豪華クルーザーの修理なども行っています。船舶関連事業に加えて、海洋建造物、橋梁、水門、貯水タンク、ゴミ焼却炉の設計・製造、マリーナ施設の設計・製造、サルベージ、土木・建築事業、港湾・河川の浚渫、船舶の輸入・販売、仲立・コンサルタント、貸渡・内航運送、遊漁船・遊覧船の運航、一般廃棄物・産業廃棄物などの処理といった幅広い業務を展開しています。東日本大震災の復興支援として小型漁船を連続12隻建造した実績も持ち、社会貢献にも力を入れています。未来を見据え、耐氷型水中展望船や海中レストラン船など、「夢の船」の実現に向けた研究開発にも意欲的に取り組む、提案型の造船所です。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

