代表取締役
三木成道
確認日: 2025年2月20日
東京精密管株式会社は、1940年の創業以来、精密鋼管メーカーとして多岐にわたる産業分野に貢献しています。同社は、継目無ステンレス精密鋼管の製造を主要事業とし、原子力発電所用特殊パイプやロケット用部品といった最先端産業の厳しい規格にも適合する製品開発を推進し、世界トップレベルの技術を追求してきました。その強みは、圧延加工と引抜き加工を組み合わせた高度な生産工程にあり、寸法精度、内外表面粗度、硬度、形状など、顧客の多様な要望に応じた製品を完全受注生産体制で提供できる点です。ハイエンドな製品からリーズナブルなものまで、少量多品種にも柔軟に対応しています。 主要製品としては、表面が白銀色の梨地肌で化学工業、石油工業、海洋プラント、電化製品、航空機などに用いられる「AP管」、光沢を放つ平滑な鏡面肌で半導体製造設備配管、食品・医療関連装置、原子力発電などに適した「BA管」、BA管の内部を電解研磨によりさらに超平滑な鏡面肌に仕上げ、高純度ガス配管、バイオ・ファインケミカル関連装置に利用される「EP管」があります。また、冷間圧延加工により高精度かつ肉薄なパイプを実現し、ロケットやシリンダー、装置内部品に用いられる「CR管」、さらに多角形管、クラッド管、複合管といった特殊な形状の「異形管」も製作しています。 同社の製品は、半導体産業、航空宇宙産業、ロボット産業、石油プラント産業、計測機器産業、自動車産業など、国内外の幅広い先端産業でその優秀性が証明されています。品質保証体制も徹底しており、JIS規格に加え、ロイド船級協会、ノルウェー船級協会、ISO 9001、TUVドイツ技術検査協会などの国内外の認定を取得。外観・寸法検査、鋼種判定、渦電流探傷試験、機械的性質試験、浸透探傷試験、水圧試験、粗さ測定、腐食試験、真円度測定など、多岐にわたる厳格な検査を実施し、高品質な製品提供に努めています。長年の経験と技術力を活かし、常に時代のニーズを先取りし、技術革新を推進することで、顧客満足度の高い製品を提供し続けています。
純利益
1.0億円
総資産
43億円
ROE_単体
2.57% · 2025年2月
1期分(2025/02〜2025/02)
ROA_単体
2.38% · 2025年2月
1期分(2025/02〜2025/02)
自己資本比率_単体
92.45% · 2025年2月
1期分(2025/02〜2025/02)
従業員数(被保険者)
74人 · 2026年5月
28期分(2023/12〜2026/05)
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