- 法人番号
- 4010001200049
- 所在地
- 東京都 文京区 後楽2丁目3番21号住友不動産飯田橋ビル1階
- 設立
- 従業員
- 19名
- 企業スコア
- 81.3 / 100.0
代表
高倉葉太
確認日: 2026年4月8日
株式会社イノカは、「人類の選択肢を増やし、人も自然も栄える世界をつくる」をミッションに掲げる環境移送ベンチャーです。同社は、独自の「環境移送技術®︎」を核として、環境コンサルティング、環境移送技術の研究開発、生態系モニタリング、教育サービス、AI開発といった多岐にわたる事業を展開しています。この技術は、自社開発のAI/IoTデバイスを駆使し、水質、水温、水流、照明環境、微生物を含む生物間の関係性といった自然を構成する要素を構造化し、実際の環境に極めて近い状況を陸上で安定的に作り出すことを可能にします。これにより、実験や解析に適した「標準的」かつ「安定・均一」な環境を立地を選ばずに構築でき、2022年2月には人工海水を用いた完全閉鎖環境下で、日本の自然界では6月に観測されるサンゴの産卵を2月にずらすという世界初の人工産卵に成功しました。 同社の研究開発事業では、再現したサンゴ礁や藻場などの生態圏を活用し、企業や地域との共同研究を推進しています。毒性評価や未利用製品・薬品の実験など、実際の海洋環境では困難な検証を水槽内で可能にし、環境課題解決に向けた具体的な解決策の提案から研究活動支援、分析レポート作成まで一貫したソリューションを提供。JFEスチールや資生堂といった大手企業との共創実績も有し、海洋問題解決のための「Marine Clinical Trial Service」を拡大しています。 環境コンサルティングにおいては、TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)対応支援や、自然資本をビジネスの武器に変える「ネイチャーポジティブ×新規事業開発支援サービス」を提供。企業の「守りのサステナビリティ」から「攻めのリジェネラティブ」への転換を支援し、新規事業開発担当者、サステナビリティ・経営企画・IR担当者、地域ビジネス・エリア開発担当者などを対象に、個別コンサルティングや「ネイチャーポジティブBizDev人材養成プログラム」を提供しています。 教育・イベント事業では、「環境エデュテインメント」という独自形式で、小学生から高校生まで幅広い層に自然や生き物の面白さを伝える活動を展開。環境移送技術によって実物に触れながら学べる体験を提供し、茨城県・大洗フェリーターミナルでの海洋教育イベントや、ロート製薬との協業による「Coral Reef Lab」イベントなどを実施しています。同社は、水圏生態系の専門家、自然科学研究者、環境ビジネスの専門家からなるプロフェッショナル集団であり、「生き物好き」という共通の情熱を原動力に、産官学連携を通じて持続可能な地球の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年5月
29期分(2024/01〜2026/05)
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