代表取締役
佐々木嘉彦
確認日: 2025年3月31日
ケミコンデバイス株式会社は、日本ケミコングループの一員として、旧ケミコン山形株式会社と旧ケミコン長岡株式会社が2023年10月に合併し商号変更して設立された電子部品メーカーである。同社は、電子回路に不可欠な各種コンデンサ、バリスタ、およびモジュール製品の設計開発、製造、販売を主軸とする。具体的には、導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ、アルミ電解コンデンサ、積層セラミックコンデンサ、電気二重層キャパシタ(DLCAP™)とそのモジュール、セラミックバリスタ、そして多種多様なカメラモジュールを手掛ける。 同社の製品は幅広い分野で活用され、導電性高分子アルミ固体電解コンデンサはパソコンや家庭用ゲーム機などのデジタル機器の高機能化に貢献する。積層セラミックコンデンサは高信頼性と大型・大容量を特徴とし、車載機器、産業機器、医療機器(超音波診断装置、人工呼吸器、AED、CT, MRI)のほか、小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」といった極めて高い信頼性が求められる用途に採用実績がある。電気二重層キャパシタ(DLCAP™)およびそのモジュールは、自動車の減速エネルギー回生システム、自動販売機、太陽光発電型LED外灯照明などに搭載され、エネルギーの有効利用や省エネルギー化に寄与する。また、セラミックバリスタは雷などの異常高電圧から電子機器を保護する役割を担い、テレビ、冷蔵庫、エアコンなどの家電や自動車に広く利用される。カメラモジュールにおいては、過酷な環境にも耐えうる新製品の開発にも注力し、顧客の多様なニーズに対応する。 同社は、長年にわたり培ってきた技術力とモノづくりへの情熱を強みとする。クリーンルームでの生産体制や自社での設備開発を通じて、高品質な製品供給を追求する。また、人とロボットの協働による生産効率の向上を目指し、日々試行錯誤を重ねる。品質マネジメントシステムISO9001およびIATF16949、環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得しており、品質維持と継続的な改善活動、環境負荷低減にも積極的に取り組む。主要な生産拠点は山形県長井市、米沢市、新潟県長岡市にあり、国内外の電子機器メーカー、自動車メーカー、産業機器メーカー、医療機器メーカーなどを主要顧客とする。
純利益
-8,000万円
総資産
37億円
ROE_単体
-40% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-2.18% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
5.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
374人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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