代表取締役
中尾ひろみ
確認日: 2026年4月17日
中尾醸造株式会社は、明治4年(1871年)に広島県竹原市で「廣島屋」の屋号で創業した、日本酒、焼酎、果実酒の醸造を手掛ける老舗酒蔵です。同社は「杯に注いだ酒の表情を鏡にたとえ、酒造りに精進する蔵人の誠の心を酒の出来栄えに映し出してほしい」という初代当主の願いを込めた銘酒「誠鏡」を主力ブランドとし、さらに独自の「リンゴ酵母」を用いて醸す「幻」ブランドを展開しています。特に「幻」は、昭和15年に4代目当主が開発したリンゴ酵母を核とし、昭和49年には皇室献上酒として発売され、平成21年には「幻黒箱」がANA欧米線ファーストクラスやプーチン首相の晩餐に採用されるなど、国内外で高い評価を得ています。同社の酒造りは、特定名称酒比率98%という品質への徹底したこだわりを財産とし、契約栽培の備前雄町米の使用、高温糖化酒母法の開発、そして全量無ろ過での提供を実践しています。また、瓶内二次発酵による「誠鏡 純米スパークリング」や、レモンの果実酒「大長檸檬酒」、熟成焼酎「がんぼう樽吉」など、多様な酒類を製造・販売しています。その品質は、全国新酒鑑評会での金賞をはじめ、Kura Master、IWC(インターナショナルワインチャレンジ)、全米日本酒歓評会、全国燗酒コンテストなど、数々の国内外の品評会で最高金賞や金賞を多数受賞しており、2025年には全国選抜清酒品評会で第1位を獲得するなど、その技術力と品質は高く評価されています。販売先は県内だけでなく、関東、中部、関西、さらには海外にも広がり、幅広い顧客層に高品質な酒類を提供しています。
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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