代表者
代表取締役社長
赤石沢清人
確認日: 2026年4月17日
事業概要
アジア原紙株式会社は、1934年の創業以来、紙製品および印刷関連資材の製造・販売を通じて社会に貢献してきた企業です。当初はタイプ原紙の製造販売から始まり、「ガリ版」として親しまれた謄写印刷用のインクやボールペン原紙、ファックス原紙、感熱原紙などを展開し、孔版印刷技術の進化と共に成長を遂げました。2004年には株式会社デュプロと資本提携を結び、デュプログループの一員として「第二の創業」をスタート。現在は、デュプロ製デジタル印刷機専用のロールマスターおよびインク、デュプロ製インクジェット印刷機専用のインクの開発生産を中心事業としています。同社は、長年培ってきた独自の生産技術とノウハウ、そして専任部署による研究開発力を強みとし、高品質なものづくりと新たなキーテクノロジーの創造に取り組んでいます。 OA資材事業では、アジアブランドとして多岐にわたる製品を提供しており、そのラインナップは写真用紙、感熱プロッタ用紙、耐水レーザープリンター用紙、高解像度プリンタ用紙、各種ラベル、OHPフィルム、名刺カード、ファックス・PPC原稿用紙、ファクシミリ用感熱記録紙、OAクリーナー、伝票用紙、普通紙ロール、高吸水シートなど広範に及びます。特に、消臭・抗菌・抗ウイルス機能を備えた大判インクジェット用紙や、POP・ポスター作成に適した多様な大判インクジェット用紙(普通紙、光沢紙、マットコート紙、RCフォト紙、合成紙、各種クロス)は、その品質と機能性で高い評価を得ています。同社の製品は、世界180以上の国や地域の官公庁、教育機関、企業、地域社会で広く活用されており、顧客の多様なニーズに応えています。また、環境への取り組みとして、植物性大豆油を原料とする大豆インキの開発や、省資源容器の採用、使用済みインク容器の回収・サーマルリサイクルを実施するなど、環境負荷の低減にも積極的に貢献しています。品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001も1998年に取得し、継続的に更新しています。デュプログループとの有機的な連携により、インクジェット印刷機用インクの開発やUV硬化インクの研究にも注力し、加飾印刷分野への対応も進めています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
77人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

