代表取締役社長
羽野博之
確認日: 2026年4月18日
株式会社羽野製作所は、プリント配線基板の設計・製造技術を核とした産業用電子機器の受託開発および受託製造を展開する企業です。同社は、お客様の抱える問題点やニーズを多角的に分析し、最適なプランニングを提供する開発部門を有しており、回路設計、ソフト設計、機構設計の専門技術者が連携して製品開発を支援します。具体的には、高速デジタル、アナログ混在、高電圧・大電流基板、半導体検査装置向けパフォーマンスボードなどの設計に対応し、多種多様な装置の組込みソフト開発や2D/3DCADを用いた筐体・機構設計を行います。 製造部門では、高密度・高多層プリント配線基板の社内一貫生産体制を確立しており、基板設計から製作(サブトラクティブ法、テンティング法、ノンハロゲン材、鉛フリー対応、金メッキなど)、国内外からの部品調達、部品実装(SMDマウント、リフロー、スルーホール対応)、電子機器組立、そして性能検査までを一貫して手掛けます。多品種少量生産を基本とし、高性能かつ短納期での提供を実現しています。また、各種金属プレートのエッチング加工や銘板・パネル板へのシルク印刷、各種フィルムシート製作といった銘板・ネームプレート製作も行っています。 同社の強みは、開発から製品化までを社内で完結できる一貫体制と、各部署が密に連携することで実現するきめ細やかな対応力にあります。長年にわたり培われた技術と品質は、九州電力関連企業をはじめとする産業機器やインフラ機器メーカーから高い信頼を得ており、交通、水、産業機械、プラント、防災監視といった幅広い分野で社会インフラを支える製品を提供しています。近年では半導体製造装置向けの製品も伸長しており、顧客数は九州を中心に山口、広島、関西、関東にわたる250社以上に及びます。ISO9001およびISO14001の認証も取得し、品質と環境への配慮を徹底しています。将来的には受託業務に加え、自社製品の開発にも挑戦し、開発・生産技術のレベルアップと業務のデジタル化を推進していく方針です。
従業員数(被保険者)
108人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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