代表取締役
菱沼勇介
確認日: 2026年4月17日
株式会社エマリコくにたちは、「東京を、もっとおいしい街にしよう。」をミッションに掲げ、東京の農業活性化を目指すベンチャー企業です。同社は、都市部に隣接する「まちなか農業」の可能性を最大限に引き出す「まちなか農業流通モデル」を構築し、都内160軒以上の生産者と連携しています。主要な事業として、まず「直売所事業」を展開。主力ブランド「しゅんかしゅんか」は駅前型直売所として、毎日自社便で地元農家から採れたての野菜や果物を集荷し、新鮮な旬の味を消費者に提供しています。また、多摩市と長野県富士見町の共同アンテナショップ「Ponte」の運営も手掛け、地域の特産品販売を通じて地産地消を推進しています。次に「飲食事業」では、地野菜タパスとワインの「くにたち村酒場」や全国各地のクラフトビール専門の「クラフト酒場 クニタチカ」を経営し、地元の農産物や全国の生産者の「背景」を食を通じて発信しています。「卸事業」では、スーパーマーケット、百貨店、こども園、飲食店などへ鮮度抜群の東京野菜を供給し、都心への流通網も構築しています。さらに「農体験事業」として、親子向けの収穫体験「農いく!」や大人の食農体験「イートローカル探検隊」、実験農場「地域循環農園 やっほー!」を運営し、都市市民と農業の交流を促進しています。2024年1月には「まちと農業研究所TOKYO」を設立し、地産地消流通や直売所運営のコンサルティング、都市農業の可能性を探る実践的なプロジェクトを推進しています。同社の強みは、農家が生産に集中できるよう自社で集荷・買取りを行い、安定価格での取引とマーケティング支援を行う「農家さんとの3つの約束」にあります。これにより、生産者の想いや工夫、土地の文化といった「背景」も流通させる「背景流通業」として、都市生活に豊かな食卓と地域コミュニティの活性化に貢献しています。これらの取り組みは、多摩ブルー・グリーン賞や農林水産省食料産業局長賞など、数々の受賞歴によっても高く評価されています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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