- 法人番号
- 7500002021053
- 所在地
- 愛媛県 四国中央市 村松町532番地
- 設立
- 従業員
- 57名
- 企業スコア
- 40.0 / 100.0
代表取締役
大西勝義
確認日: 2026年4月24日
大西紙工有限会社は、愛媛県四国中央市を拠点に、主に医療用不織布製品の加工、スリッター加工、そして紙紐製造の三つの事業を展開しています。同社の主要事業の一つである医療用不織布製品の加工では、医療用ドレープ(サージカルドレープ)と医療用不織布(ガーゼ)の製造を手掛けています。医療用ドレープは手術時に患者の身体を覆い、汚染や感染リスクから保護する役割を担っており、同社では用途に応じたサイズへの切断加工や手術部を露出させるための穴あけ加工を行っています。この加工にはCAD/CAM自動延反断裁機を導入し、様々な形状の不織布を精密にカットすることが可能です。また、医療用不織布(ガーゼ)の加工においては、出血抑制や体液吸収を目的とした製品を、支給された原反からお客様の用途に合わせたサイズに断裁・折り加工しています。特に、4台の折り機を保有し、150mmから300mmまでの仕上がりサイズに対応し、Y字カットも実現しています。同社は医療機器製造の許可(登録番号:38BZ200006)を取得しており、医療分野における高い品質基準を満たしています。 次に、スリッター加工は、大きな幅を持つ紙や不織布、フィルムなどの原反を、指定された一定の幅で連続的に切断し、芯(紙管)に巻き取る専門的な加工です。同社は地元の製紙企業から供給される紙製の原反を中心に加工しており、競合他社に先駆けて「5ミリ」という極めて細い幅での高品質なスリッター加工を実現し、高付加価値な商品として幅広い顧客ニーズに応えています。6台のスリッター機を保有し、原材料幅300mm~1400mm、切断幅5mm以上に対応できる多様な設備体制が強みです。小ロットから大ロットまで、紙管なしの加工や2軸巻など、顧客の多様な要望に応じた柔軟な対応が可能です。品質を最優先しつつ、納期の短縮化にも注力しています。 最後に、紙紐製造は1967年頃から続く歴史ある事業であり、スリッター加工された原反を専用機械で紐状に加工し、巻き取って製品として仕上げています。これらの事業を通じて、同社は医療分野から産業資材まで幅広い顧客層に対し、高品質な加工技術と製品を提供しています。顧客は医療機関、製紙企業、そして紙・不織布・フィルムの加工を必要とする様々な産業の企業が対象となります。長年の経験と最新設備を組み合わせることで、信頼される製品づくりと地域社会への貢献を目指しています。
従業員数(被保険者)
57人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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