代表
横山大樹
確認日: 2023年5月31日
秩父織塾工房横山株式会社は、埼玉県秩父郡長瀞町を拠点に、伝統的な絹織物である「秩父銘仙」の製造・販売を主軸とする染織工房です。同社は、大正15年(1926年)創業の「横山織物」を前身とし、100年近くにわたり染織技術を継承しています。秩父銘仙のすべての工程を自家工房で一貫して手掛けており、たて糸に柄を捺染してからよこ糸を織る平織の技法により、表裏が同じ模様のリバーシブルで、光に当たると玉虫色に輝く独特の風合いと繊細な絣模様が特徴です。現代のライフスタイルに合わせた「銘仙を日常に」をモットーに、ヘアーターバン、ワンハンドバッグ、シルクスカーフ、巾着袋、キーホルダーといった多様な製品を開発・製造し、幅広い世代の顧客に提供しています。秩父銘仙に加え、長瀞藍染や草木染め(秩父の矢車五倍子や長瀞の枇杷の葉などを使用)にも積極的に取り組み、伝統技術を活かした製品ラインナップを拡充しています。また、伝統技術の保存と後継者育成にも注力しており、一般向けの藍染体験、はた織り体験、秩父銘仙捺染体験といった織り染め体験教室や、明治時代の手織機を用いた機織り教室を毎週開催しています。同社の強みは、長年にわたる伝統と熟練の職人技、そして現代のニーズに応える製品開発力にあります。2022年、2023年には秩父美術展で埼玉県知事賞を複数回受賞するなど、その技術と作品は高く評価されており、イギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の学芸員が訪問するなど国際的な注目も集めています。メディア掲載実績も豊富で、テレビ番組や雑誌、ラジオ、YouTubeなど多方面で紹介されています。これらの活動を通じて、同社は秩父地域の歴史と伝統技術を次世代に繋ぎながら、伝統工芸品としての秩父銘仙の魅力を国内外に発信し続けています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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