- 法人番号
- 4011101003110
- 所在地
- 東京都 新宿区 西新宿7丁目20番1号
- 設立
- 従業員
- 53名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表者
代表取締役社長
増田達哉
確認日: 2025年3月31日
事業概要
エス・ビー・システムズ株式会社は、1989年にCGCグループのIT戦略を担う会社として設立され、「Supermarket Back-up Systems」の略称が示す通り、CGCグループに加盟する全国の中堅・中小規模スーパーマーケットの経営を情報システム面から多角的にサポートしています。同社は、システムの共同利用による効率化やコスト削減、データ活用による売場改善・活性化を通じて、加盟企業の経営改善と業務発展を支援しています。 主要事業として、まず「SBS-VANセンター」を運営し、小売企業と卸・メーカー間の発注、出荷、支払といった取引データを効率的かつ安定的に中継するEDIデータ処理サービスを提供しています。流通BMSやWEB-EDI、自動FAX配信など多様なオンライン接続方式に対応し、183社のスーパーマーケットと2,828社の取引先との接続実績を持ち、クラウド型システムと2拠点体制で災害対策も万全です。 次に、スーパーマーケット本部・店舗システムの開発・導入・運用支援として、商品マスタ・発注・仕入・棚卸・利益管理など業務全般を管理するASP型基幹業務システム「みんなのCGCシステム」を提供。60社684店舗、年商規模6,424億円で稼動しており、自動発注、生鮮EDI、グループウェア、販促支援ツール、クラウド型勤怠システムなど豊富なオプションで業務改善と生産性向上に貢献しています。 情報活用支援では、「SM商品マスタセンター」を通じてメーカー・卸からの商品マスタ情報をWebで提供し、新商品導入の迅速化とマスタ登録作業の負荷軽減を図ります。「CGC-POS分析システム」は、全国2,699店舗、40億件を超えるPOSデータを活用し、市場実績と自社実績の比較分析、売筋商品の発見を可能にする国内最大規模の分析システムです。また、国内トップシェアの「StoreManager®」棚割システムの販売・導入サポートも行い、商品マスタ共有やメーカーからの提案棚割取得、店舗・本部間の指示連絡効率化を支援します。 決済関連では、「SBS総合決済センター」を運営し、電子マネー「CoGCa(コジカ)」の導入支援と決済処理、スーパーマーケット向けクレジット決済ASPサービスを提供。クレジット決済ASPサービスは国内最大級の規模で、165社2,523店舗、年間7,034億円の決済処理実績を持ち、PCI DSS国際セキュリティ基準の継続認定を受けています。経済産業省の助成を受け、割賦販売法に対応したクレジットIC処理・セキュリティ対策を迅速かつ安価に提供する強みがあります。さらに、「CGCグループ共通商品券」の発行を通じて、来店促進や顧客の囲い込みを支援し、収納代行窓口サービスにより、公共料金などの支払いをスーパーマーケットで可能にし、顧客利便性の向上と店舗ブランド価値の向上に貢献しています。 同社は、CGCグループのIT戦略を担う中核企業として、グループ内外のスーパーマーケットに対し、共同利用型ASPサービスを軸に、業務効率化、コスト削減、データ活用による経営改善をトータルで支援するビジネスモデルを展開しています。長年の実績と専門知識、そして強固なセキュリティ対策が同社の大きな強みです。
キーワード
決算ハイライト
純利益
4,960万円
総資産
278億円
KPI
ROE_単体
4.41% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.18% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
4.04% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
53人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
