- 法人番号
- 7350001009890
- 所在地
- 宮崎県 小林市 細野1355番地
- 設立
- 従業員
- 24名
- 決算月
- 1月
- 企業スコア
- 60.0 / 100.0
代表取締役
前田弘志
確認日: 2018年1月31日
前田産業株式会社は、昭和18年の創業以来、約70年以上にわたり樅の木専門の製材・木工加工業者として事業を展開しています。同社は、世界で最も優れたドイツの森林学に基づき持続可能な方法で管理された森林から、樹齢150年から250年の高品質なドイツ産ヨーロッパ樅の丸太を年間約4,500~5,500㎥ほど独自に仕入れ、安定供給を実現しています。仕入れた丸太は九州の港に荷揚げされ、宮崎県小林市の国内工場で、長年の経験と受け継がれた技術を持つ熟練の職人により、0.1mmの加工精度にこだわった製材・木工加工が行われます。製材工程では、霧島連山からの風を利用した天然乾燥を基本とし、含水率15%以下まで乾燥させることで、樅の木の特性を最大限に引き出しています。 同社の主要事業は、製材製品と木工製品の製造・販売です。製材製品としては、長さ2mを基本とした様々な厚みの板材(2分3板、3分板)、地域ごとの規格に対応した卒塔婆材、丸太から限られた量しかとれない無節の柾目板を使用した内装材、そして幅の狭い板を接ぎ合わせて広幅の無欠点材を可能にする集成材を提供しています。木工製品では、各種木箱向けの仕組材、カステラ木枠、そして木札、絵馬、護摩木、芯板、木串、割り板、御朱印帳材、名札棒、名札といった多岐にわたる奉製品や花材を製造しており、顧客の要望に応じた特注加工も可能です。 前田産業の強みは、樅の木の性質を深く理解した専門技術と、誤差を0.1mm以内に抑える高い加工精度、そして人の目による厳密な検品体制です。これにより、高品質な製品を安定して提供できるだけでなく、国内工場での生産体制により、木工製品は最短1週間で2,000~3,000枚の出荷対応が可能という迅速性も兼ね備えています。また、丸太の販売から製材品、木工加工品、集成材まで、顧客のニーズに合わせて様々な形で提供できる一貫したビジネスモデルも特徴です。同社が扱う樅の木は、白い見た目、防虫効果、微香性と消臭効果、調湿効果といった優れた特性を持ち、これらを活かした製品は、結納品、高級木箱、食品用木箱、内装材など幅広い用途で利用され、建築業者、木工品製造業者、寺社仏閣、食品業界など多様な顧客層に支持されています。PEFC認証材の使用は、持続可能な社会への貢献という同社の環境意識の高さも示しています。
純利益
-1,930万円
総資産
4.3億円
ROE_単体
-65.39% · 2018年1月
1期分(2018/01〜2018/01)
ROA_単体
-4.49% · 2018年1月
1期分(2018/01〜2018/01)
自己資本比率_単体
6.87% · 2018年1月
1期分(2018/01〜2018/01)
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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