- 法人番号
- 6240001001678
- 所在地
- 広島県 広島市安佐南区 祇園1丁目12番13号
- 設立
- 従業員
- 128名
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 76.7 / 100.0
代表取締役
大下俊明
確認日: 2017年8月31日
大下産業株式会社は、1947年の創業以来、プラスチック成形加工のパイオニアとして、多岐にわたる産業分野で高精度な製品を提供しています。同社は、製品の企画段階から金型設計・製作、成形、組み立て、検査、納品までを一貫して手掛ける「工場完結型」のモノづくりを強みとしています。主要な事業分野は、家庭用品、医療器具部品、自動車部品、建築・土木関連品、スポーツ用品、輸送機器部品、食品容器類、文具・教材関連品、リサイクル・廃棄物関連品に及びます。 家庭用品分野では、フマキラー製品の容器やキャップ製造で長年の実績を持ち、特にエアゾールキャップの「ダブルノズル」の1パーツ化や「エコキャップ」開発でコスト削減と環境配慮を実現しました。医療器具部品分野では、日本初のディスポーザブル製品化に成功し、輸血用管や製法特許を持つ「タコ管」、腹膜透析用の「ジョイントコネクター」、経腸栄養剤用ソフトバッグなど、微細な品質が求められる製品をクリーンルームで製造しています。自動車部品分野では、ドア回りのゴム止め用プラスチッククリップを月産1500万個供給し、国産自動車メーカー全社に採用されるなど、優れた品質とコストパフォーマンスを両立しています。建築・土木関連品では、耐腐食性を活かした「BLインジェクター」やPE配管継手、バルブなどを提供し、スポーツ用品分野では、割れないパークゴルフボールや、文具技術を応用したトビナワなどを開発しています。輸送機器部品では、JR各社や私鉄各社に車両内部構造材やレール・車輪パーツを納入し、食品容器類では、ゼリー食品用スパウトの累積生産数4億個突破、広島名産カキ容器の開発など、幅広いニーズに対応しています。さらに、文具・教材関連品や、自動車バンパーの再原料化、医療廃棄物処理容器といったリサイクル・廃棄物関連品も手掛けています。 同社の技術力は、射出成形、射出延伸ブロー成形、発泡成形、中空成形、二軸延伸ブロー成形、真空成形といった多彩な生産システムと、60トンから1300トンまで対応可能な40台以上の成形機によって支えられています。また、最新の3Dプリンターや流動解析システム(CAE)を用いた金型設計、3次元測定器や画像処理検査機による厳格な品質管理体制を構築し、ISO9001、ISO22000/FSSC22000の認証も取得しています。海外展開としては、2006年にインドネシアに生産拠点PT.OSIMO INDONESIAを設立し、グローバルな供給体制を確立しています。これらの強みにより、同社は顧客の期待を超える革新的な製品を創造し続けています。
純利益
2.6億円
総資産
41億円
ROE_単体
9.29% · 2017年8月
1期分(2017/08〜2017/08)
ROA_単体
6.47% · 2017年8月
1期分(2017/08〜2017/08)
自己資本比率_単体
69.72% · 2017年8月
1期分(2017/08〜2017/08)
従業員数(被保険者)
128人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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