- 法人番号
- 9030001003338
- 所在地
- 埼玉県 さいたま市中央区 大字下落合1003番地
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 46.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
新井衛
確認日: 2021年3月31日
事業概要
サーキットテクノロジー株式会社は、2001年4月2日に設立され、プリント基板関連業務の全体最適化を目指して事業を展開してきました。2021年10月1日には山形日信電子株式会社と経営統合し、現在は山形日信電子株式会社埼玉デザインオフィスとして、その事業を継続しています。同社は、回路設計からプリント基板設計、プリント基板調達、部品実装までを一貫して最適化するためのシステムおよび技術支援サービスを提供しており、特に「安全と信頼」を支える鉄道信号保安システム、交通安全システム、医療分野などの機器類に用いられる高品質なプリント基板関連業務に強みを持っています。 主要な事業内容としては、まず「プリント基板設計」があり、高速信号の動作安定化、EMI対策、実装効率を考慮した設計、伝送線路解析による信号品質確認、EMC解析によるノイズ対策など、初期品質の高い設計を提供しています。Web Design Review(Web DR)を活用し、顧客や実装メーカーと協業しながら、実装効率とコストを考慮した全体最適な設計を実現しています。設計実績は片面板から16層多層基板、フレキシブル基板に及び、交通施設、鉄道施設、航空施設、駐車場施設、通信機器、放送用機器、医療機器など幅広い分野に対応しています。また、CADライブラリ作成サービスや回路図入力サービス、DFM(Design For Manufacturability)による製造性を考慮した設計支援も行い、設計・製造に関わる情報を一元管理することで高品質な製品提供を可能にしています。 次に「プリント基板調達」では、長年培われた徹底した品質管理体制のもと、製造段階での出戻りを低減し、製品のトータルコスト削減とリードタイム短縮に貢献しています。回路設計、プリント基板設計、プリント基板工場、本社部品実装工場との密接な連携により、全体最適なプリント基板を短納期、多品種小ロット、量産品で提供可能です。厚銅箔基板や異型銅厚基板、ハロゲンフリー基板、ビルドアップ基板、フレキシブル基板など特殊基板の調達にも対応しています。 さらに「生産中止部品対応」として、電子部品の生産中止に対し、互換性のある代替品の調査・選定、互換部品がない場合の機能互換を保つ回路設計・プリント基板設計業務を提供し、顧客が新規開発案件に注力できるよう支援しています。 「プリント基板関連一括受注サービス」では、回路設計から製品化までの一括開発も請け負い、協力会社とのアライアンスを通じて顧客の多様なニーズに応えるビジネスモデルを展開しています。2020年10月からは「CTIパーツ」として電子部品販売も開始し、長期在庫や所要予定がない部品の販売も手掛けています。これらのサービスを通じて、同社は顧客の製品開発期間短縮、コスト削減、品質向上に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1,400万円
総資産
2.8億円
KPI
ROE_単体
10.6% · 2021年3月
6期分(2016/03〜2021/03)
自己資本比率_単体
46.77% · 2021年3月
6期分(2016/03〜2021/03)
ROA_単体
4.96% · 2021年3月
6期分(2016/03〜2021/03)
