代表取締役
永田裕悟
確認日: 2019年3月31日
永田精機株式会社は、1903年の創業以来、工業用編機で培った独自のカム機構技術を基盤に、メカトロニクス技術へと進化させ、産業機器事業と受託製造事業を二本柱として展開しています。同社の産業機器事業では、半導体・コネクター等の面実装部品をエンボステープに収納し熱シールするテーピングマシンを主力製品として提供しており、BGA部品認識に対応する画像検査装置を搭載し、高精度な品質保証ニーズに応えています。WL-CSP対応、トレイ対応、スティック対応、パーツフィーダー対応、フープ対応、インライン対応、半自動、オートリールチェンジャーなど多岐にわたるラインナップを揃え、国内トップクラスの出荷実績を誇ります。また、3面・6面検査やテーピング品の外観検査を行う外観検査装置、顧客の多様な要望に応じたテストハンドラ、テープ貼付け、プレス、搬送・整列、基板分割、移載などのカスタマイズ・オーダーメイド装置も手掛けています。さらに、実装機(マウンター)に部品を供給する8mmから72mm幅まで対応する各種テープフィーダーや、生産現場の効率を向上させる自動ネジ供給機、さらにはうどん・そば等の麺類や和菓子等に対応した食品粉練機といった特機も開発・製造しています。一方、受託製造事業では、メカトロニクスをベースとした独自の製品開発力と精密加工部品の提供を強みとしています。設計、調達、生産管理、加工、組み立て、品質管理、サポートまでを一貫して提供する体制を構築しており、CAD/CAMを用いた省力・省スペース化、コストダウン設計から、最先端の5軸加工NCや熟練加工者による汎用加工、熱処理工程を含む精密加工、そして大型装置にも対応可能な広大な作業エリアでの組み立てまで、高品質かつ高信頼性の製品製造を実現しています。同社は、発注前の相談からアフターフォローまで技術者が直接対応し、設置場所、コスト、納期といった顧客の具体的な要望にきめ細かく応えることで、顧客の生産性向上と省力化に貢献しています。ISO9001認証取得やエコアクション21認証取得を通じて、品質と環境への配慮も徹底しており、長年にわたり培われた技術力と柔軟な対応力で、幅広い産業分野の発展を支える企業として確固たる地位を築いています。
純利益
1,974万円
総資産
33億円
ROE_単体
30.56% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
ROA_単体
0.6% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
自己資本比率_単体
1.95% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
従業員数(被保険者)
58人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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