代表
石井基彦
確認日: 2026年4月15日
常陽マーク株式会社は1970年の創業以来、特殊印刷技術を核に事業を展開する印刷会社です。同社はシルクスクリーン印刷を主軸に、シーリング印刷(凸版印刷)、UVオフセット印刷、デジタル印刷といった多様な印刷方式を社内で一貫して対応しています。特に、インクを厚く塗布できるシルクスクリーン印刷の特性を活かし、耐候性に優れた印刷物や機能性塗料を用いた特殊印刷、多色印刷を提供。シーリング印刷では一般シールからUL規格対応の工業用シールまで幅広く製造し、UVオフセット印刷では非吸収性素材への鮮明な高速印刷、デジタル印刷では短納期・小ロット対応を実現しています。 製品としては、表示ラベル、機能ラベル、販促用ラベル、改ざん防止ラベルなどのシール・ステッカー、飲料自動販売機用のダミー缶、感圧転写や水転写(タトゥーシール、特殊水転写)といった転写製品、さらにはキーホルダーやエンブレムに用いられるポッティング加工品や銘版などを手掛けています。同社の大きな強みは、創業以来培ってきたスクリーン印刷技術を応用し、チョコレート曲面への可食用インキによる多色印刷技術を確立した点にあります。これはダミー缶製造で培った真空成形のノウハウを進化させたもので、平面用の転写シートにも対応可能です。 印刷からラミネート、平判抜き、ポッティング、エンボスといった各種加工、そして検査・納品まで社内で一貫した生産体制を構築することで、お客様の低コスト、短納期といったニーズに応えています。品質管理においてはISO9001、UL規格、CSA規格といった国際的な認証・規格に対応し、生産管理・品質管理を徹底。また、1994年の香港営業所開設を皮切りに、中国(蘇州、深圳)やベトナム(ハノイ)に自社工場を設立し、海外展開を積極的に推進。国内外の拠点を密に連携させることで、グローバルに事業を展開するお客様のニーズにも迅速に対応できる体制を整えています。環境問題への取り組みも重視し、グリーン調達ガイドラインやRoHS指令、紛争鉱物規制など、強化される環境規制に全社を挙げて対応しています。これらの多角的な技術とサービス、そして国内外のネットワークを活かし、お客様の多様な要望に応えるソリューションを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
40人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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