代表者
代表
内舘茂
確認日: 2026年1月7日
事業概要
盛岡市は、市民の生活を多角的に支え、地域社会の発展に貢献する地方公共団体です。同市は、デジタル技術を積極的に活用し、行政サービスの利便性向上に注力しています。具体的には、マイナンバーカードやスマホ用電子証明書を活用した住民票、印鑑登録証明書、戸籍証明書、課税(非課税)証明書などのコンビニ交付サービスを展開し、市民が時間や場所を選ばずに各種証明書を取得できる環境を整備しています。また、国が運営する「ぴったりサービス」や岩手県と共同運用する「岩手県電子申請システム」を通じて、介護保険関連、給付金、国民健康保険、子育て関連、税金、上下水道など、多岐にわたる行政手続きのオンライン申請を受け付けており、市民の負担軽減を図っています。 同市は、市民のライフステージに応じたきめ細やかな支援も提供しています。結婚・離婚、妊娠・出産、子育て、就職・退職、おくやみといった各段階で必要な手続きや相談窓口、手当・助成制度を整備し、特に子育て世代に対しては、児童手当の電子申請、産後ケア事業、赤ちゃんの駅DAKKO、もりおか子育て応援プラザma*mallの運営など、包括的なサポートを展開しています。高齢者支援においては、「高齢者支援に携わる専門職のための生活支援サービスガイドブック」を作成し、見守り・安否確認、家事代行、外出・移動支援、健康づくり、社会参加・交流といった民間サービスの情報提供を促進することで、地域全体で高齢者を支える体制を強化しています。 さらに、盛岡市は地域活性化と情報発信にも力を入れています。「盛岡という星で」プロジェクトやふるさと納税を通じて移住定住を促進し、「美食王国もりおか」のブランド化を図るなど、市の魅力を国内外に発信しています。2023年には「行くべき52カ所」に選出されるなど、その魅力は高く評価されています。芸術文化の振興にも積極的で、盛岡市芸術文化ポータルサイトを運営し、市内の活動団体やアーティストの情報発信、イベント開催、助成金申請などを支援しています。防災・安全・安心の確保も重要な事業であり、緊急情報の発信、避難所の整備、防災マップの提供、罹災証明のオンライン申請など、市民の安全を守るための多角的な取り組みを進めています。これらの事業を通じて、盛岡市は市民一人ひとりが安心して豊かに暮らせる持続可能なまちづくりを目指しています。

