代表取締役
齊藤了介
確認日: 2019年11月30日
株式会社齊藤商会は、紙管、紙・洋紙、パッケージ、加工紙・機能材料の製造販売を主軸とする企業です。同社は「紙の代理店」と「製造メーカー」の二つの顔を持ち、紙製品に関する幅広い知識と自社工場での加工能力を兼ね備えています。創業以来培われた経験と技術力により、製紙用紙管をはじめ、フィルム用、樹脂用、繊維用、金属用など60種類を超える多品種の紙管を製造・供給しており、特に強度に優れた強化紙管や、使用済み紙管を回収・加工して再利用する環境配慮型のリサイクル紙管(接合紙管)の開発にも注力しています。これらの紙管は、製紙産業だけでなく、様々な産業の巻取り用芯材や、ポスター・カレンダー容器、建築資材など幅広い用途で利用されています。 紙・洋紙の販売においては、日本国内の製紙メーカーから直接仕入れる一次卸として、印刷用紙、包装用紙、板紙など多様な品揃えを提供し、顧客の用途に応じた適切な紙種やサイズを提案しています。パッケージ事業では、紙袋、紙箱、包装紙の製造を手掛け、飲食店、雑貨・アパレル店、小売店、デパートなどの幅広い顧客層に対し、オリジナルデザインやOEM生産に対応。特に、使用後にポリフィルムを剥がして紙とプラスチックに分別できる環境配慮型紙袋「脱皮袋(R)」の開発・提供を通じて、脱プラスチックの動きを推進しています。加工紙・機能材料事業では、食品用(クッキングシート、おかずカップ)、工業用(ワンプ、金属合紙)、衛生用(剥離紙)など、防水・防湿・耐熱・耐油・抗菌といった機能を付与した特殊加工紙を製造。特に、防湿性とリサイクル性を両立させた「離解性防湿紙」は、環境負荷低減に貢献する製品として注目されています。 同社の強みは、大昭和紙工産業グループの全国ネットワークを活用した製造からデザイン、在庫、配送までの一貫した体制にあります。これにより、顧客の多様な要望に対し、短納期かつ低価格での製品提供を実現しています。また、FSC®認証の取得や、プラスチック製品から紙製品への切り替え推進、地域社会貢献活動など、CSR活動にも積極的に取り組んでおり、持続可能な社会の実現に貢献する企業活動を展開しています。
純利益
400万円
総資産
87億円
ROE_単体
0.47% · 2019年11月
1期分(2019/11〜2019/11)
ROA_単体
0.05% · 2019年11月
1期分(2019/11〜2019/11)
自己資本比率_単体
9.8% · 2019年11月
1期分(2019/11〜2019/11)
従業員数(被保険者)
50人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社齊藤商会の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る