代表取締役社長
山川秀明
確認日: 2026年4月15日
熊本国際空港株式会社は、2020年4月より「阿蘇くまもと空港」の航空管制を除く運営業務を担う企業です。同社は、熊本地震からの「創造的復興」の象徴として2023年3月に供用開始した新しい旅客ターミナルビルを中核に、安全・安心な空港運営を第一に掲げています。このターミナルビルは、大地震に耐えうる構造と非常時のライフライン確保機能を持ち、国内線と国際線の機能を一体化することで二次交通との接続をスムーズにし、スマートレーンなどの最新機器導入により待ち時間の短縮を実現しています。同社は「世界と地域にひらかれた九州セントラルゲートウェイ」を目指し、地方空港としてナンバーワンの国際線ネットワーク実現に向けて尽力しています。2024年10月には旅客ターミナルビル隣接地に「そらよかエリア」を開業し、ダイニング、パーク、ビジターセンターを整備することで、「訪れる全ての人が楽しむことができる空港」という熊本県の新大空港構想を推進しています。事業内容としては、国内線・国際線の航空路線の誘致・維持、空港施設の管理・運営、旅客サービス(ラウンジ、案内所、医療サポート、ATM、外貨両替、Wi-Fiなど)、商業施設(物販、飲食)、交通アクセス(バス、駐車場、レンタカー)の提供など多岐にわたります。特に、東京(羽田、成田)、大阪(伊丹)、名古屋(中部、小牧)、沖縄(覇)、静岡(富士山静岡)、天草への国内線、そしてソウル(仁川)、台北(桃園、高雄)、釜山、台南、台中への国際線を運航し、地域と世界を結ぶ重要な役割を担っています。空港周辺の半導体関連産業の集積や新たな産業創出を背景に、インバウンド受け入れや物流ネットワークの一翼を担う重要性が高まっており、同社は熊本の空の玄関口として地域経済の発展に貢献しています。また、SDGsへの取り組みとして、安全・安心な空港運営、地域社会の創造的復興への貢献、環境への配慮、従業員が活躍できる職場環境の整備を重点課題とし、持続可能な空港運営を通じて地域活性化と航空需要拡大に寄与することを目指しています。
従業員数(被保険者)
69人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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