代表者
代表
堀之内健士
確認日: 2026年4月16日
事業概要
タカハシガリレイ株式会社は、食品の連続急速冷却装置および連続急速凍結装置である「トンネルフリーザー®」の設計、製作、販売、施工を主要事業とする、この分野のパイオニア企業です。同社は60年以上にわたり国内トップシェアを誇り、約3,000台の納入実績があります。製品は全て顧客の要望に応じたオーダーメイドであり、エアーバランス方式の「スタンダードタイプ」、独自のSJノズルによる高速ジェット噴流で急速凍結を実現する「スーパージェットタイプ」、商品を浮遊させながらバラバラに凍結させるIQF対応の「フローフリーズタイプ」など、多岐にわたるモデルを提供しています。また、小ロット・多品種生産向けの「バッチタイプ」、大量生産に適した「スパイラルフリーザー」、衛生度CLASS1000の「クリーントンネル」、アルコールブライン浸漬による超急速凍結「LSHOCK®」もラインナップしています。 同社はトンネルフリーザー®を核として、加熱装置や自動移載装置を含む食品製造ライン全体の設計提案も行い、搬送コンベアや自動機、移載装置の選定導入まで一貫したトータルエンジニアリングを提供します。顧客は水産・水産加工、肉・肉加工品、野菜・果物、惣菜、菓子・パン類、米飯・麺類など幅広い食品工場です。 強みは、長年の実績に裏打ちされたブランド力と信頼性、顧客の商品を実際に凍結させて最適な設計を行うテストラボ、そしてガリレイグループの総合力を活かしたトータルソリューション提供能力です。衛生管理にも注力し、CIP自動洗浄やタンク式フリーザーでの蒸気殺菌、デシカント除湿、ADF装置などを採用しています。さらに、脱炭素社会の実現に向け、CO2冷媒トランスクリティカルユニット「NOBRAC(ノブラック)」を開発・普及させ、省エネと環境負荷低減に貢献しています。これにより、食品ロスの削減やCO2排出量の削減にも寄与し、「食」の未来と「環境」を両立させる価値創造を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
162人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

