- 法人番号
- 9020001054381
- 所在地
- 神奈川県 川崎市多摩区 登戸2088第7井出ビル5階
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 36.9 / 100.0
代表
三好幸三
確認日: 2026年4月15日
アステラテック株式会社は、真空技術を核に、エネルギーと環境の未来に貢献することを目指す企業です。同社は主に「受託成膜事業」「薄膜実験用器具の製造販売」「実験用基板販売」「技術コンサルティング」の4つの事業を展開しています。 受託成膜事業では、スパッタリング法を用いて、シリコンウェハー、ガラス、金属、セラミック、各種プラスチック基板など多岐にわたる基材上に、Pt, Au, Ag, Ti, ITO, TiO2, SiO2, Al2O3といった各種金属材料や酸化物材料の薄膜成膜を行っています。特にプラスチック基板への成膜を得意とし、小ロットや試作、実験用途にも柔軟に対応しています。独自の「Ai sputtering」技術により、低温プロセスで膜密度の向上と平坦性を実現し、結晶性や電気伝導性の制御、密着性改善といった特殊な機能膜開発にも応じています。 薄膜実験用器具としては、薄板ガラスやシリコン、サファイヤ基板を精度よく簡単にカットできる「ファインガラスカッター・アルタイル(ULTILE)」を製造販売しており、これは「川崎ものづくりブランド」にも認定されています。また、薄膜のシート抵抗を信頼性の高い4探針法で測定するための「シート抵抗測定用4探針ケーブル」や、ペロブスカイト型太陽電池などの薄膜系太陽電池のI-V測定を迅速に行える「I-V測定用セルホルダー」、石英キャピラリーを綺麗にカットする「石英キャピラリーカッター」なども提供しています。 実験用基板販売では、FTOガラス、酸化チタンコンパクト層付きFTOガラス、合成石英ガラス、純チタン板といった太陽電池関連の研究に用いられる実験用基板を取り扱っており、購入した基板を指定サイズにカットするサービスも提供しています。 技術コンサルティングにおいては、太陽電池業界への新規参入を検討する企業に対し、技術情報提供や参入可能分野・開発課題の提案を行います。さらに、真空プロセスやプラズマプロセスに関する技術コンサルティング、新規プロセス立ち上げに伴うプロセス技術の提案や受託開発、真空装置の選定・仕様決定支援も手掛けています。 同社の強みは、長年の経験と専門知識に裏打ちされた真空成膜技術と、研究開発現場のニーズに応える高精度な実験用器具の開発力にあります。代表取締役の三好幸三氏は、液晶ディスプレイ素子や薄膜太陽電池の開発に長年従事し、透明ソーラーセルの実用化などの実績を持つ工学博士であり、その知見が事業に活かされています。主要顧客は大学、工業高等専門学校、各種研究機関、および一般企業の研究所であり、最先端の研究開発を技術と製品の両面から支援するビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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