- 法人番号
- 8010405008869
- 所在地
- 東京都 港区 高輪1丁目14番15号102
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 32.9 / 100.0
公益財団法人高松宮妃癌研究基金は、故高松宮妃殿下が母をがんで亡くされた悲しみから、がん撲滅への強い願いを抱き、その研究助成を継続されてきた歴史的背景を持つ組織です。1968年に設立され、2010年には内閣府より公益財団法人として認定されました。同法人の目的は、がん研究の支援を通じて科学の進歩と人類の福祉に貢献することにあります。 主な事業活動として、まず「研究助成金の贈呈」があります。これは、がんの分野で優れた研究を行う日本人研究者またはそのグループに対し、1件につき200万円の助成金を贈呈するもので、日本国内で行われる研究を対象に年間40件以内を選考しています。次に、「高松宮妃癌研究基金学術賞の贈呈」では、がん研究に顕著な貢献のあった日本人研究者に対し、賞状と副賞500万円を贈呈し、基礎および臨床の各領域から原則1件ずつ選出されます。 さらに、同法人は「国際シンポジウムの開催・助成」を通じて、国内外からがん研究者を招聘し、質の高い国際シンポジウムを毎年開催しています。このシンポジウムでは、がん研究の先覚者である故中原和郎博士の功績を称える「中原記念講演賞」も授与されます。また、日本国内のがん研究に関する学会等が主催する国際シンポジウムの開催も助成し、学術交流を促進しています。 「国際講演会の開催」も重要な事業の一つであり、がん研究に顕著な業績を挙げた海外の著名な学者を招聘し、東京および地方2カ所で講演会を開催することで、多くの若い研究者が最先端の研究に触れる機会を提供し、がん研究の推進に寄与しています。加えて、米国癌学会(AACR)との共催で「AACR高松宮妃記念講演会」を創設し、世界のがん研究の振興と研究者の激励に貢献しています。 これらの活動に加え、同法人は年1回、機関誌「CANCER」を発刊し、財団の事業内容やがん医療の最前線に関する情報を広く社会に伝えています。これらの多岐にわたる事業は、すべて皆様からの尊いご寄附によって支えられており、寄附金は全額直接がん研究の支援に充てられ、税制上の優遇措置も適用されます。同法人は、長年にわたりがん研究支援のパイオニアとして、基礎から臨床まで幅広い分野の研究を支え、国際的な学術交流を促進することで、がん撲滅という崇高な目標に向けて貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
13期分(2025/04〜2026/05)
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