- 法人番号
- 5120901012366
- 所在地
- 大阪府 三島郡島本町 山崎2丁目1番1号
- 設立
- 従業員
- 96名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 63.3 / 100.0
代表取締役社長
新居康司
確認日: 2025年3月31日
大阪染工株式会社は、大正15年の創業以来、日本の染色加工業界を牽引してきた企業である。名水として知られる山崎の豊富な伏流水を活用し、綿・綿合繊混織物およびニット素材の晒、染色、プリント、さらには差別化を図るための附帯加工までを一貫して手掛ける総合染色加工会社として事業を展開している。同社は、日本の産業に不可欠なユニフォームや作業着の染色加工を主軸に、防衛省をはじめとする官公庁、世界的な生地メーカー、アパレルブランドなど、多岐にわたる顧客のニーズに応えている。 織物無地染においては、世界に先駆けて広幅短時間連続精練漂白装置(SSB)を導入し、高効率な前処理を実現している。高堅牢性を有するスレン染色技術を安定的に供給し、プラズマ加工装置を用いた高機能で耐久性に優れた仕上げ加工で他社との差別化を図る。ニット無地染では、丸編物を中心に徹底した合理化による低コスト生産体制を確立したメリヤス部門と、特殊改造した液流染色機と厳格な管理手法を併用し、工業的に再現が難しいスレン染色を安定生産するジャージ部門を持つ。プリント加工では、細線まで表現可能なスクリーン技術とスレン染料の安定生産スキルを活かし、官公庁用途やレディース衣料、資材などに対応。特に短繊維分野では、取り扱い加工場が少ないニット素材の一貫プリントも可能としている。 生産体制においては、繊維業界では珍しくトヨタ生産方式を積極的に導入し、独自の生産システムとして整流化と無駄の排除を追求。これによりリードタイムの短縮と高効率な生産革新活動を実現している。品質管理面ではISO品質マネジメントシステムを導入し、ワコールやミズノといった大手企業からも品質管理の認証を取得するなど、高い品質基準を維持している。また、バイフィル、ケアファブリ、低温プラズマ加工、エスフォルソ、あせらーず、デセンスィア、バイオスローンといった多様な機能性加工技術を提供し、製品に付加価値を与えている。これらの取り組みと卓越した技術力は、J∞QUALITY Awardグランプリ受賞という実績にも繋がっており、高品質かつ迅速な加工品提供を強みとする。
純利益
-29億円
総資産
8.0億円
自己資本比率_単体
-307.75% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
—% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-363.53% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
96人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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