- 法人番号
- 3010001177676
- 所在地
- 東京都 千代田区 九段南1丁目5番6号
- 設立
- 従業員
- 13名
- 決算月
- 7月
- 企業スコア
- 74.2 / 100.0
代表
木村俊
確認日: 2025年9月27日
アリヴェクシス株式会社は、独自の生物学的な洞察、統合された創薬プラットフォーム、そして独自の創薬プログラムパイプラインを組み合わせることで、画期的な低分子標的治療薬の発見に注力する統合型創薬企業です。同社は、最先端のスーパーコンピューティング技術、高度な構造解析手法、パートナーとの相乗的な技術・創薬コラボレーション、そしてグローバルに展開するアジャイルな運用モデルを統合し、極めて効率的でモジュール化されたスケーラブルな創薬エンジンを構築しています。 同社の核となる「ModBind™シミュレーションエンジン」は、分子動力学(MD)シミュレーションと独自の統計力学理論を用いて、リガンドの結合自由エネルギーと解離速度を高精度かつ高速に予測します。これにより、従来の仮想スクリーニングと比較して10倍もの活性ケモタイプを早期に発見し、ヒットからリード、リード最適化のプロセスを加速させることが可能です。また、ModBind™は、高品質なin silicoデータを生成することで、AI創薬の精度と有用性を飛躍的に向上させる可能性を秘めています。 同社は、タンパク質結晶化やCryo-EM技術を活用した高度な構造解析にも注力し、100以上の独自のドラッグターゲット構造情報を保有しています。ペプチドリーム社との協業では、PDPSと組み合わせることで難易度の高いターゲットへの新たなアプローチを探索し、複数の臨床候補化合物を特定しています。さらに、富士通との協業では、スーパーコンピュータ「富岳」を活用した大規模仮想スクリーニングを加速させ、山梨大学や北海道大学などの学術機関とも連携し、アレルギー疾患や血管炎といったアンメットメディカルニーズの高い疾患領域での治療機会を追求しています。 同社の創薬パイプラインは、がん、免疫炎症性疾患、希少疾患に焦点を当てており、Cathepsin C阻害剤「MDI-0151」(ANCA関連血管炎、呼吸器疾患、皮膚疾患、炎症性腸疾患、全身性エリテマトーデスなど)、KIT阻害剤「MDI-0238」(アナフィラキシー、食物アレルギー、慢性蕁麻疹、喘息など)、PARG阻害剤「MDI-0355」(がん治療)など、複数の臨床候補化合物やリード化合物が進行中です。同社は、これらのパイプラインプログラムの所有権を保持しつつ、臨床開発を共同で推進するパートナーや、強固なプラットフォーム技術を活用した創薬パートナーシップを積極的に求めています。
純利益
-9.6億円
総資産
14億円
ROA_単体
-67.77% · 2021年7月
5期分(2017/07〜2021/07)
自己資本比率_単体
95.25% · 2021年7月
5期分(2017/07〜2021/07)
ROE_単体
-71.14% · 2021年7月
5期分(2017/07〜2021/07)
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
25期分(2024/05〜2026/05)
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