- 法人番号
- 3290001030881
- 所在地
- 福岡県 福岡市中央区 薬院2丁目2番24号チサンマンション第3博多201号
- 設立
- 従業員
- 9名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 69.4 / 100.0
代表取締役社長
野口貴文
確認日: 2026年4月15日
株式会社JUST.WILLは、コンクリートの高度な品質管理を実現する「スマートセンサ型枠システム」の開発と、コンクリート品質管理技術に関する各種特許の管理・運用を主要事業としています。同社が開発した「スマートセンサ型枠システム」は、若材齢コンクリートの品質管理における従来のテストピースの問題点を解決するため、実構造物から直接情報を収集する世界最先端のICT技術です。型枠に開けた穴を通じてセンシング部がコンクリート構造物の表面に接触し、温度センサ、加速度センサ、静電容量センサを内蔵したスマートセンサが、強度、温度、施工履歴(型枠の建て込みからコンクリートの打設、支保工の取り外し、脱型まで)を詳細に記録・管理します。これらの情報は専用タブレット「SSリーダ」で無線収集され、現場でリアルタイムに確認可能です。特に「温度から強度を推定する」手法は国土交通省告示により合法化されており、異物混入や熱電対の断線といった従来のセンサの問題点をクリアしています。樹脂型枠、コンパネ、鋼製型枠、透明型枠、セントルなど、多様な型枠に対応し、明かり工事からトンネル工事まで幅広い建設現場でのDX・GX推進に貢献しています。 同社は、戸田建設株式会社などとの共同開発による覆土コンクリート自動打設ロボット「セントルフューチャーズ®」の打設感知センサ技術も提供しており、山岳トンネル工事における覆工コンクリート打設作業の効率化、省人化、安全性向上、生産性向上に大きく寄与しています。この技術により、従来6名必要だった打設人員を4名に削減する実績を上げています。また、「スライドセントル打設感知システム」はNETISに登録されています。 これまでの実績として、スマートセンサ型枠システムは200現場以上の採用実績を持ち、2023年には日・米コンクリート学会の栄えある賞を受賞しました。具体的には、同社の技術が使用された「望洋楼」が日本コンクリート工学会作品賞およびACI Concrete Convention低層構造部門で一位を獲得しています。さらに、建設現場のDX・GXの先進的サスティナブルセンサとして「フレンチビジネスアワード2025」のイノベーション大賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得ています。株式会社エヌ・エス・ピーとの資本業務提携も行い、事業展開を加速しています。これらの技術と実績を通じて、同社は建設業界の近代化、デジタル化、持続可能性向上に貢献し、コンクリート品質管理のパイオニアとしての地位を確立しています。
純利益
-36万円
総資産
741万円
ROE_単体
-4.97% · 2020年9月
1期分(2020/09〜2020/09)
ROA_単体
-4.89% · 2020年9月
1期分(2020/09〜2020/09)
自己資本比率_単体
98.34% · 2020年9月
1期分(2020/09〜2020/09)
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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