代表取締役社長
常木貴良
確認日: 2026年4月17日
株式会社三徳は、1949年の創業以来、「Fine Foods & Better Life」を掲げ、食品スーパーマーケットチェーンの経営を主軸とする企業です。同社は、情報タウン新宿を中心に東京エリアを主要な販売網とし、神奈川県、千葉県にも店舗を展開するハイクオリティフードストアとして、地域のお客様に「健康・安全・安心、美味」を追求した「本物の食」を提供しています。取り扱い商品は、新鮮な生鮮食品をはじめ、リカー、デリカテッセン、世界各地から厳選された輸入食品、加工食品、菓子、酒類、米、日用雑貨、フラワーなど多岐にわたります。 同社の大きな強みの一つは、自社工房「株式会社シェフワールド」を運営している点です。この工房では、パン、ケーキ、和菓子、惣菜、弁当、麺類、漬物など、多種多様な商品を「サンドルシェブランド」として手作りで製造し、各店舗に供給することで、品質と鮮度にこだわったオリジナル商品の提供を実現しています。また、お客様の利便性向上と快適なショッピング体験のために、Santokuカード(クレジットカード)、Santokuコジカカード(電子マネー機能付きポイントカード)、購入商品を自宅まで配送する当日お届けサービス、高精度濾過水「郷の水」の提供、チラシアプリによるお得情報配信、ペットボトルやアルミ缶を回収しポイントを付与するリサイクルステーションなど、様々なサービスを展開しています。 ビジネスモデルにおいては、日本最大の共同仕入機構であるCGCジャパンに参画し、全国の中小スーパーマーケットと連携することで、大量仕入れによるコスト削減(マスメリット戦略)を実現しています。さらに、生産者から消費者へのダイレクトな取引を実践する「産地直送」にも注力し、流通経路の中間マージンを徹底的に削減することで、高品質な商品を適正価格で提供する体制を構築しています。食の安全への意識が高まる中、牛肉の個体識別情報検索サービスを提供するなど、トレーサビリティの確保にも積極的に取り組んでいます。 環境保全への貢献も重視しており、環境負荷の低減を目指し、配送便の削減、アイドリングストップ車の導入、通い箱の利用拡大、スカスカ包材の撲滅運動を推進しています。資源リサイクルでは、店舗にリサイクルボックスや自動回収機を設置し、ペットボトルやアルミ缶、食品トレー、牛乳パックなどを回収。レジ袋の無料配布を終了し、マイバッグ持参を推奨するとともに、有料レジ袋の収益金を環境保全団体に寄付しています。また、節電・省エネ活動として、LED照明化、リーチインケースや高効率冷蔵ケースの導入、AI搭載エネマネシステム『エナッジ』を活用した電力管理など、多角的な取り組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。これらの取り組みは、都市部に住む品質志向の高い顧客層に対し、安心で豊かな食生活と利便性を提供し続ける同社の企業姿勢を明確に示しています。
純利益
-15億円
総資産
126億円
ROE_単体
-32.49% · 2020年2月
2期分(2018/02〜2020/02)
ROA_単体
-11.96% · 2020年2月
2期分(2018/02〜2020/02)
自己資本比率_単体
36.8% · 2020年2月
2期分(2018/02〜2020/02)
従業員数(被保険者)
870人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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