- 法人番号
- 2010701009444
- 所在地
- 東京都 品川区 上大崎2丁目19番9号
- 設立
- 従業員
- 241名
- 決算月
- 10月
- 企業スコア
- 98.3 / 100.0
代表者
代表取締役社長
吉田直樹
確認日: 2021年10月31日
事業概要
光村図書出版株式会社は、1949年の創立以来、「言葉の力」を信じ、すべての子どもたちに学びの喜びを届けることを使命として、教育・出版事業を展開しています。同社の主要事業は、小学校、中学校、高等学校向けの検定教科書および付帯する出版物の編集・発行です。具体的には、小学校では国語、書写、生活、英語、道徳、中学校では国語、書写、美術、英語、道徳、高等学校では書道、美術といった幅広い教科の教科書を手がけています。特に国語教科書においては「国語の光村」としての確固たる地位を築き、長年にわたり多くの教育現場で信頼されてきました。 近年では、デジタル化・AI化といった社会の変容に対応し、デジタル教科書・教材の企画・制作にも注力しています。小学校向けのデジタル教科書(国語、書写、英語、道徳)や英語デジタル教材(アルファベットマスター、リズムマスター、ワードマスター)、中学校向けのデジタル教科書(国語、英語、道徳)などを開発し、学習者用デジタル教科書や指導者用デジタル教科書(教材)を提供しています。これらのデジタル教材は、個々の興味・関心や特性に応じた学びを実現するため、白黒反転機能、振り仮名表示機能、音声読み上げ機能といった特別支援ツールを充実させ、ユニバーサルデザインの観点から誰もが学習しやすい工夫が凝らされています。 また、同社は一般書籍や教育書の編集・発行も手がけており、児童文学総合誌『飛ぶ教室』や、中国・韓国向け日本語テキスト『標準日本語』、国語教科書過去教材アンソロジー『光村ライブラリー』などを通じて、幅広い読者層に「言葉の力」を届けています。『中日交流標準日本語』は中国語話者の日本語学習者に広く愛用され、累計利用者数は1000万人を超える実績を誇ります。 同社の強みは、70年以上にわたる教科書づくりの経験と、常に「子どもにとって何がよいか」を最優先に考える企業姿勢にあります。教科書改訂のたびに、これまでの評価を白紙に戻し、目の前の子どもたちに何ができるかを問い直す愚直な本づくりを続けています。ユニバーサルデザインへの取り組みとして、拡大教科書を教科書会社として初めて発行したほか、文字や図版の配置、色覚特性への配慮、多様性に寛容な社会を育む教材開発にも力を入れています。さらに、全国の教員や教育関係者向けのセミナー「みつむらeduセッション」の開催や教育情報誌の発行、学校教育に関する研究活動をnoteで発信するなど、教育現場への多角的な支援も行っています。環境保全にも積極的に取り組み、本社でのグリーン電力への切り替えや、ベジタブルインキの使用、FSC®CoC認証取得企業での印刷など、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
20億円
総資産
158億円
KPI
ROA_単体
12.73% · 2021年10月
1期分(2021/10〜2021/10)
自己資本比率_単体
68.89% · 2021年10月
1期分(2021/10〜2021/10)
ROE_単体
18.48% · 2021年10月
1期分(2021/10〜2021/10)
従業員数(被保険者)
241人 · 2026年4月
24期分(2024/04〜2026/04)

