代表取締役社長
喜屋武等
確認日: 2026年4月24日
琉球設備工業株式会社は、1972年の創業以来、沖縄の美しい自然環境保全に貢献するため、水処理技術を核とした事業を展開しています。同社の主要事業は、浄化槽、各種貯水槽、グリーストラップ、その他FRP製品の設計、製造、販売、そして汚水処理施設の工事施工および保守点検(維持管理)、さらに管工事業です。特に、環境に優しい合併処理浄化槽の普及に注力しており、小型から大型(5人槽から1500人槽)まで幅広い規模の製品を提供しています。FRP(繊維強化プラスチック)成形法の最先端技術をいち早く導入し、フィラワイヤリング(FW)、SP(スプレーアップ)自動管体成形、RTM(レジンインジェクション)成形といった技術を駆使して高品質な製品を製造しています。 同社は、製品の製造・販売に留まらず、設置後の維持管理にも強みを持っています。浄化槽の保守点検では、装置の調整、機械類の点検・修理、消毒剤の補充、汚泥量の確認、清掃時期の判断などを行い、浄化槽法に定められた頻度で適切なメンテナンスを提供しています。また、浄化槽内部に溜まった汚泥の定期的な引き抜き清掃も実施し、悪臭や機能低下を防ぎます。これらの維持管理サービスは、同社が浄化槽の設計から製造まで一貫して手掛けてきた経験と知識に基づいています。 さらに、同社のFRP成形技術は多岐にわたる特注製品にも応用されており、養殖池(海藻、稚亀)、スクリーンカバー、特注土砂ろ過槽などの設計・製造も行っています。既存のFRP製浄化槽やパネルタンクの破損・漏水修理にも対応し、サンディング、プライマー塗布、積層成形、防水コーティングといった専門的な技術で修繕を行います。これらのサービスは、住宅、分譲マンション、商業施設、公共施設など、幅広い顧客層を対象としており、沖縄県内の水環境インフラを支える重要な役割を担っています。同社は「命の水」をきれいにして戻すという理念のもと、製造から施工、維持管理、アフターサービスまで一貫したソリューションを提供し、沖縄の自然観光資源保全に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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