代表取締役社長
桃井睦裕
確認日: 2026年4月20日
共栄印刷紙業株式会社は、1937年の創業以来、「印刷」「紙器全般」「化成品」「シール」を主要な事業内容として展開しています。同社は特にパッケージ事業に強みを持ち、製版から印刷、トムソン加工、貼り加工に至る全工程を社内一貫生産体制で提供しています。デジタル化時代に対応するため、1988年以降、最新鋭のデジタル製版機、UV反転印刷機、全自動トムソン機などを積極的に導入し、高精度かつ高効率なモノづくりを実現。品質管理においては、検査カメラシステムと人間の目による多重チェック体制を確立し、高品質な製品提供に努めています。 パッケージ製品としては、キャラメル式、タイコ式、ジゴク底、ワンタッチ底、フタミ式、サック式、ワンピース式など多岐にわたる構造のトムソン箱を提供。これらは大量生産に適しており、コストを抑えつつ多様な形状に対応可能です。また、高級感を重視する小ロット生産向けには、芯材にデザイン紙を貼り合わせた「貼り箱」も手作業で製造しており、贈答品などに適しています。印刷技術においては、UV印刷やオフセットインクを用いた多色印刷に対応し、表面処理としてニス、ビニール引き、プレスコート、ラミネート、エンボス加工など、製品の保護や意匠性を高める多様な選択肢を提供しています。 使用する紙素材についても、白板紙、黄色板紙、チップボール、色板紙といった主要な板紙に加え、ケナフやバガスなどの非木材紙、リサイクルペーパーといった環境に配慮した素材も積極的に取り扱っています。さらに、石灰石を主原料とする新素材「LIMEX(ライメックス)」を用いた印刷物の提案も行っており、プラスチックや紙の代替としてSDGs達成に貢献する製品開発にも注力。同社オリジナルの製品として、意匠登録済みのマスク一時保管フォルダ「オキマス」を開発・販売しており、LIMEXシートを使用することで環境負荷低減と利便性を両立させています。顧客は、高級品から日用品まで幅広い分野のメーカーや企業であり、全国各地からの依頼に対応しています。同社は「選べる・創れる・広がる」をテーマに、顧客の多様なニーズに応える「ものづくりのセレクトショップ」として、常に品質と技術の向上を目指し、社会に信頼されるオンリーワン企業を目指しています。
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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