- 法人番号
- 5010001142728
- 所在地
- 東京都 中央区 銀座4丁目7番5号
- 設立
- 従業員
- 248名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役社長
安藤和義
確認日: 2025年3月31日
王子木材緑化株式会社は、王子グループの木材関連事業基盤強化を目的として、2003年4月に王子木材工業と王子緑化が合併し誕生した、90年以上の歴史を持つ総合林産業企業です。同社は「森づくりは未来づくり」を掲げ、森林資源の持続可能な活用と地球規模での循環型社会形成に貢献しています。 主要事業として、まず「造林事業と木材販売事業」を展開。国内外での造林活動に加え、東南アジア地域(インドネシア、ベトナム、ミャンマーなど)で合板や木材製品の製造・販売を手掛け、ODAを通じた海外環境造林(ベトナム、中国)にも参画し、地域社会の緑化に貢献しています。次に「林業経営事業」では、国内最大級となる約18.8万haの社有林を管理し、持続可能な森林経営計画に基づき、植林、下刈り、間伐、主伐といった一連の作業を実施。SGEC森林認証およびCoC認証を取得し、環境保護と生物多様性維持に努めるとともに、高性能林業機械の導入により生産性向上と森林再生を推進しています。 さらに「輸入木材・仕入販売事業、住宅・建築資材販売事業、チップ生産・販売事業」では、北米、欧州、南洋材、中国、ベトナム、チリ、ニュージーランドなど世界各地から丸太や製材を直接輸入し、多様なニーズに対応。王子グループ傘下のPan Pac Forest Products(ニュージーランド)からのラジアータパイン製品や北海道産カラマツ材は、パレットやケーブルドラムなどに利用されています。住宅・建築資材としては、北欧産針葉樹や赤松、東南アジア産植林木を用いた集成材、そして北海道苫小牧工場や新潟工場でCAD/CAMを活用した高品質な2x4材の製造・販売も行っています。チップ生産・販売では、未利用材、製材工場残材、解体材などの木質資源を製紙会社やバイオマス発電向けに供給し、資源の有効活用を促進。また、「緑化資材販売」では、40年以上にわたる研究実績に基づき、カナダ産ピートモス、スリランカ産OJIココシリーズ、吸水促進剤「レインパワー」といった木質系土壌改良材を国内外から調達・販売し、農業、園芸、緑化工事の分野で豊かな緑の空間創造に貢献しています。 最後に「鉱業事業」では、環境に配慮した採掘方法でドロマイト石灰石を生産し、肥料、飼料、製紙原料、道路工事用資材、アスファルトフィラー、排煙脱硫用石灰など、幅広い産業分野に供給しています。同社は国内30以上の拠点と海外ネットワークを最大限に活用し、安定した製品供給とサービスの向上を図りながら、森林資源の価値を最大限に引き出す総合林産業として、地球規模での循環型社会形成に貢献し続けています。
売上高
677億円
純利益
9.5億円
総資産
203億円
ROE_単体
8.01% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
4.65% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
58.1% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
248人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、王子木材緑化株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る