代表者
代表取締役
中山哉
確認日: 2024年12月31日
事業概要
株式会社カンダ技工は、「役に立つモノ創りをとおして喜ばれるサービスを提供する」という理念のもと、機械設計・製造、未利用資源開発、化粧品の3つの事業部が連携し、多岐にわたるサービスを提供しています。 同社の機械設計・製作工事業部は、創業以来、食品加工機械や各種設備の設計、製作、施工、メンテナンスを一貫して手掛けています。具体的には、乾燥装置、蒸し庫、殺菌装置、マイクロ波応用加工装置、真空装置、混合器、ミキサー、蒸気釜、反応釜、濃縮装置、圧搾装置、粉砕機、充填装置、ろ過装置、振動装置、各種カッター、各種洗浄機、各種コンベアーなどの多種多様な機械を提供。また、サニタリー設備配管工事、金属検出器や重量選別機、各種ポンプ、ボイラー、固液分離機、排水処理装置の販売・修理、ステンレス加工・製作も行い、米子市や松江市の水産加工工場、食品製造業、菓子製造工場などへ納入実績があります。 未利用資源開発事業部は、食品会社から排出される廃棄物に着目し、「自然の恵みを100%使い、自然環境を汚さない」という理念のもと、健康食品原料や化粧品原料の開発から製造までを一貫して行っています。特に、魚類のウロコから独自の抽出法で海洋性コラーゲンペプチドを製品化しており、色や臭いが少なく、消化吸収性・水溶性に優れた低分子量(500〜1,000)のコラーゲンとして、健康食品、加工食品、飲料、化粧品、シャンプー、入浴剤など幅広い用途で利用されています。受託加工としては、熱水抽出、酵素分解、アルコール抽出、ろ過、加熱殺菌、UHT殺菌、焙煎、オートクレーブ殺菌、気流式殺菌、各種食品・健康食品素材の粉砕加工を提供し、大麦若葉、抹茶、生姜、竹炭などの実績があります。 2018年に新工場を設立してスタートした化粧品事業部は、お客様のニーズに応じた化粧品の商品コンセプト創りから、開発、生産までを一貫してサポートしています。 さらに、同社は医療材料事業への新たな挑戦も進めており、社会貢献性の高い製品づくりを目指しています。地域貢献活動として、境港総合技術高校とのコラボレーションによる竹炭スイーツやワカメエキス配合せっけんの開発、鳥取県立境高校でのSDGs講演なども積極的に実施しています。これらの事業を通じて、同社は環境保護と顧客への価値提供を両立させるビジネスモデルを構築しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2,818万円
総資産
11億円
KPI
ROE_単体
20.74% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
ROA_単体
2.55% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
12.31% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
73人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

