代表
佐藤匡
確認日: 2026年4月17日
松栄商事株式会社は、1972年2月14日に設立された企業であり、祖父の佐藤正三が築き上げた信用と暖簾を継承し、安全衛生保護具や消防・防災用品の販売から事業を開始しました。1976年の消防法改正を機に、防火対象物の点検制度がスタートしたことで、消防用設備点検業務へと事業を拡大し、岩手県内全域にわたる顧客基盤を確立しています。 同社の事業は大きく「防災部」と「商事部」に分かれています。防災部では、消防法に基づき義務付けられている消防用設備等の点検、防火対象物点検、防災管理点検、建築基準法改正により義務化された防火設備定期点検、および建築設備定期検査を専門的な知識と資格を持つスタッフが実施しています。消火器具、スプリンクラー設備、自動火災報知設備、避難器具、誘導灯、排煙設備など多岐にわたる設備の設計から改修工事までトータルで提案し、建物の安全確保に貢献しています。対象となる施設は、延べ面積1,000㎡以上の防火対象物や特定用途の建物、収容人数に応じた劇場、ホテル、病院、店舗、工場、事務所など広範囲に及びます。 商事部では、創業以来の原点であるヘルメット、安全帯、作業服といった労働安全衛生保護具のほか、消火器、消防ポンプ自動車、救助・救命器具、AED(高度管理医療機器)、各種看板・標識・ステッカーなどの消防・防災用品を幅広く販売しています。これらの商品は実店舗だけでなく、「松毬-chichiri-オンラインショップ」を通じて全国の顧客に提供されており、防暑対策用品、消火器置台、災害時おしらせタオル、安全靴、非常用トイレ、ポータブルリチウムイオンバッテリー、災害食用梅がゆ、作業用手袋、ニトリルグローブ、常備用オンパックス、熊撃退スプレーなど、多種多様な防災・安全関連製品を取り扱っています。 さらに、同社は2023年2月に50周年記念事業として、会社設立時の事務所をリノベーションした「松栄館」内に生花販売店「松毬-chichiri-」をオープンしました。ここでは生花、観葉植物、花器、アレンジメントなどを販売し、オンラインショップでも花器やアレンジメントの購入が可能です。また、キャリアコンサルティング業務や産業カウンセラー業務も手掛けており、人々の安全と安心だけでなく、心の安らぎまで提供することを目指しています。岩手県全域をカバーする営業体制と、専門資格者による質の高いサービス、そしてインターネットを通じた全国展開により、地域社会と人々の暮らしに貢献する企業として活動しています。
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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