- 法人番号
- 1010401060384
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 大淀中1丁目1番88号
- 設立
- 従業員
- 151名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 100.0 / 100.0
代表者
代表取締役
村瀨茂高
確認日: 2021年12月31日
事業概要
WILLER株式会社は、移動サービスを核とした多角的な事業を展開する企業であり、そのミッションとして「利便性」「革新性」「社会性」を「安全性」の上に実現することを目指しています。同社の主要事業は大きく「移動サービスビジネス」「コンテンツ・ソリューションビジネス」「マーケティングビジネス」の三つに分けられます。移動サービスビジネスでは、まず都市間交通として、日本全国26路線222便を毎日運行し、年間258万人以上が利用する高速バス「WILLER EXPRESS」を展開しています。同社は女性安心シートや、眠りのための機能が備わった「ReBorn」、圧倒的な個室感を実現する「DOME」、カノピーが1.5倍になった「Prime」といったオリジナルシートの開発に注力し、快適な移動体験を提供しています。また、安全運行のため、IoTを活用した車両点検や、ハイウェイパイロット(運転士)の育成施設「WILLER LABO」での実践的な研修を通じて、高い安全基準を維持しています。域内交通においては、京都府と兵庫県を走る全長114kmの「京都丹後鉄道」を運営し、観光列車「丹後くろまつ号」や「丹後の海」の運行を通じて地域の魅力を発信しています。さらに、MaaSアプリ、QRコード決済、タッチ決済などのテクノロジーを導入し、利用者の利便性向上を図っています。東京都豊島区では、池袋の主要スポットをつなぐ電気バス「IKEBUS」を運行し、街の賑わい創出に貢献しています。ワンマイル交通としては、AIオンデマンド交通サービス「mobi」を日本、シンガポール、ベトナム、マレーシアで展開し、少子高齢化による運転手不足や高齢者の免許返納問題といった地域の交通課題解決を目指しています。自動運転技術についても、シンガポールで2019年より商用運行を開始し、日本では2025年の実用化を目指して全国各地で実証実験を重ねています。海外展開では、シンガポール、台湾、ベトナム、マレーシアに現地法人や合弁会社を設立し、各地域で自動運転サービスや都市間交通、オンデマンド交通サービスを提供しています。コンテンツ・ソリューションビジネスでは、日本全国150社以上の交通事業者と連携し、バス、フェリー、航空、鉄道の交通ネットワークを構築しています。移動付加価値としてホテルや観光素材、パッケージ商品を、移動体験価値としてファンツアー、ライブアクセスツアー、リモートトラベル、インバウンド向け「Wander Japan」ツアーなどを企画・販売し、多様なニーズに応えています。また、ソリューションビジネスとして、独自開発の予約販売・運行・顧客管理システム「WiLLシステム」のレンタルや、キッチンと対面式テーブルを備えたオープントップバス「レストランバス」のレンタルも行っています。マーケティングビジネスでは、年間約112万人が利用する移動ポータルサイト「WILLER TRAVEL」を運営し、高速バス、フェリー、タクシー、鉄道、ホテルの予約・決済サービスを提供しています。さらに、アニメや声優、タレントといった日本のサブカルチャーと移動を融合させた企画商品や、訪日外国人向けデータ無制限の「WILLER eSIM for JAPAN」を提供することで、国内外の顧客層に快適で感動的な移動体験を創出しています。同社は最先端の技術と広範なネットワーク、そして安全への徹底したこだわりを強みとし、地域社会の活性化と持続可能なモビリティ社会の実現に貢献しています。
提供サービス
京都丹後鉄道が運行する特急列車。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-9.1億円
総資産
152億円
KPI
ROE_単体
-34.66% · 2021年12月
3期分(2015/12〜2021/12)
ROA_単体
-6.01% · 2021年12月
3期分(2015/12〜2021/12)
自己資本比率_単体
17.35% · 2021年12月
3期分(2015/12〜2021/12)
従業員数(被保険者)
151人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)
