- 法人番号
- 6011301025662
- 所在地
- 東京都 千代田区 富士見1丁目3番11号富士見DUPLEXB’s4階
- 設立
- 従業員
- 3名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 57.1 / 100.0
代表取締役
嶋村俊彦
確認日: 2023年3月31日
イニシャル・ポイント株式会社は、2020年1月に設立された、リモートワーク環境における多要素認証による本人確認サービスを提供する企業です。同社の主要サービスである「JinCreek」は、「安全と自由のためのセキュリティ」をコンセプトに、インターネットを経由しない高セキュリティなテレワーク環境を実現し、いつでもどこでもオフィスにいる時と変わらない安全な就労環境を提供しています。具体的なサービスとして、日本唯一の多要素認証サービス「JinCreek」を展開しており、そのラインナップは多岐にわたります。まず「JinCreek for SIM閉域網」は、インターネットを経由せず、SIM閉域網を利用した最もセキュリティの高いテレワーク方式を提供します。検疫型多要素認証(SIM認証、端末認証、生体認証)により、本人特定が完了するまで社内LANへの接続を一切許可しない高セキュリティ接続方式が特徴です。企業のIPを利用することで、社外からでも社内と同等の環境構築が可能であり、ADサーバー連携や多様なネットワークへの対応、本人認証後の既存ソフトウェア連携も実現します。次に「JinCreek for VPN+」は、既存のVPN接続に検疫型多要素認証プロセスを組み合わせることで、VPN接続のセキュリティを一段向上させる日本初のサービスです。多要素による本人認証と二系統VPN化を組み合わせ、不正アクセスを強力に防ぎます。ワンタイムパスワード化(OTP)により、VPN装置がハッキングされパスワードが流出しても不正アクセスを不可能にする仕組みを提供し、情報システム担当者が不在でも安全運用が可能で、Cisco、NEC、ヤマハなどの主要VPN装置に対応しています。さらに「JinCreek for Quick Access」は、iOS(iPad/iPhone)デバイスからのセキュアな業務ネットワークアクセスを実現するソリューションです。SIM認証、端末認証、本人認証の結果に基づいて通信可能な宛先を定義し、インターネットを経由しないSIM閉域網を利用します。定期的な再認証や利用可能時間設定などのカスタマイズも可能です。同社の強みは、検疫型多要素認証という独自の技術と、インターネットを介さないSIM閉域網の活用により、極めて高いセキュリティレベルを確保しつつ、利便性も両立させている点にあります。これにより、機密性の高い情報を扱う官公庁、自治体、警察、医療機関、建設・製造業、学校・教育機関、さらには中小・小規模企業まで、幅広い顧客層に対して安全かつ効率的なリモートワーク環境を提供しています。導入事例としては、芦屋市役所様、省庁、医療機器メーカーC社、千葉県B地方自治体などがあり、特に地方自治体では、セキュリティを損なわずに外部モニター利用やPC機種選定の自由度向上、ソフトウェア更新の運用負担軽減、災害時の迅速な情報共有といった課題解決に貢献しています。ビジネスモデルとしては、自社開発の認証サービスを直接提供するほか、NECネッツエスアイ、内田洋行、ニッセイコム、RKKCS、SCSKといった大手販売代理店との連携を通じて、幅広い顧客への導入を推進しています。また、ZenmuTech社やTIGEREYE社とのアライアンスにより、革新的なソリューション提供や代理店網の強化も図っています。経済産業省の「サイバーセキュリティ産業振興戦略」にも取り上げられるなど、国産サイバーセキュリティ分野での存在感を高めています。
iPad/iPhoneに対応した検疫型多要素認証サービス。
純利益
6,149万円
総資産
1.6億円
ROE_単体
41.29% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
ROA_単体
38.27% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
自己資本比率_単体
92.68% · 2023年3月
1期分(2023/03〜2023/03)
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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