- 法人番号
- 3120901009447
- 所在地
- 大阪府 摂津市 香露園32番12号
- 設立
- 従業員
- 207名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 84.4 / 100.0
代表者
代表取締役
若林真幸
確認日: 2022年12月31日
事業概要
三星ダイヤモンド工業株式会社は、1935年の創業以来90年近くにわたり、脆性材料の加工技術を追求し、社会の進歩に貢献してきた加工装置メーカーです。同社は、ガラスカッターの製造から始まり、長年培ってきたガラス加工技術を基盤に、スクライビング、ブレイキング、穴あけ、パターニング、異形加工といった多岐にわたる加工方法に対応しています。特に、半導体、FPD(フラットパネルディスプレイ)、太陽電池、電子部品といった主要市場向けに、オリジナル刃先やレーザー発振器を用いた最適なプロセス条件を提案し、高生産性を実現する自動装置と高品質なツールを提供しています。 同社の強みは、SnB(スクライブ&ブレーク)工法に代表される独自の加工技術と、最先端の加工ツールの開発およびその理論化を支える研究開発力にあります。半導体市場では、高生産性・高精度・低コストかつ環境に優しい半導体デバイス製造を可能にするソリューションを提供し、次世代半導体製造に革新をもたらしています。FPD&ガラス市場では、あらゆるサイズ・厚さ・強度のパネルやガラスを高精度に切断・割断し、最新素材の美しい加工を実現。太陽電池市場では、CIGS系ソーラーパネル製造におけるパターニング、穴あけ、マーキングまでをカバーするワンストップソリューションを提供し、デッドエリアの減少と生産性向上に貢献しています。また、電子部品市場では、サファイアやセラミックスなどの硬脆性材料や多層構造基板のドライ加工を展開し、高速・高精度な加工で顧客の生産性向上を支援しています。 ツール製品においては、カレット発生を極限まで抑制する長寿命刃先「Ryu®」や、ブレーク工程を簡素化する「Penett®/Micro Penett®」、クロス切りや内切りスクライブでも高い端面強度を実現する「APIO®」など、多様なニーズに応える高性能なスクライビングホイールを国内自社工場で一貫開発・生産し、安定供給しています。さらに、PCD(焼結ダイヤモンド)や超硬素材といった高硬度部品の超精密・超微細加工技術も提供し、生産ロス削減や廃棄物削減を通じてSDGsへの取り組みも支援しています。同社は、プロセス、ツール、装置の全体をカバーするトータルソリューションを提供することで、顧客の期待を超える品質とサービスを実現し、グローバル市場でのプレゼンスを確立しています。
提供サービス
半導体ウェーハを分断するための新しい装置です。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-9.8億円
総資産
244億円
KPI
ROE_単体
-4.55% · 2022年12月
1期分(2022/12〜2022/12)
ROA_単体
-4% · 2022年12月
1期分(2022/12〜2022/12)
自己資本比率_単体
87.94% · 2022年12月
1期分(2022/12〜2022/12)
従業員数(被保険者)
207人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

