代表者
代表
木戸優起
確認日: 2026年4月17日
事業概要
ネッスー株式会社は、「生まれた環境によるこどもの機会格差が存在しない社会」の実現を目指すインパクトスタートアップです。同社は、こども・子育て支援、地方創生、食品ロス削減、温室効果ガス削減、資源循環といった多岐にわたる社会課題を解決するため、事業を創造し社会実装しています。主要事業は三つの柱で構成されています。第一に「サーキュラーエコノミー事業」では、企業の食品ロスやリサイクル資源を廃棄せず有効活用する循環モデルを構築。食品ロスは地域のこども食堂やひとり親世帯の支援に充て、環境負荷低減と地域貢献を両立しています。特に、小売店で発生する販売困難な生鮮食品を、ひとり親世帯等へ安価にリアルタイムでマッチングするプラットフォーム「ステナス」を開発・運用し、食品ロス削減と困難を抱える世帯の支援を両立しています。第二に「地方創生こども支援事業」では、ふるさと納税を活用した「こどもふるさと便」を展開。地方自治体や生産者と連携し、寄付金を地域の産品や体験の提供に充て、こども食堂やひとり親世帯を支援する持続可能なフードバンクの仕組みを構築しています。寄付者は返礼品を受け取りながら、支援先を選べる「使いみち共感型」の寄付が可能です。第三に「保育園ネットスーパー事業」では、忙しい保護者向けに、地域の飲食店が作った安全・安心な惣菜を保育園で受け取れるネットスーパーを提供し、食の支援と親子の時間創出に貢献しています。同社は、代表の商社・コンサルティングファームでの経験に裏打ちされた「経済合理性と戦略性」を強みとし、外部資本に頼らず売上10億円規模まで成長。ビジネスを通じて社会課題を解決する「社会課題解決型の事業創造商社」として、自治体、企業、NPO団体など多様なステークホルダーと連携し、持続可能な社会インパクトの創出に挑んでいます。2025年10月時点で、推定総支援額1,760万円、総支援団体数210団体、総支援世帯数1,064世帯、推定総支援量32.4トンを達成しており、Forbes JAPANの「NEXT IMPACT STARTUPS 30」にも選出されるなど、その活動は高く評価されています。
提供サービス
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年4月
22期分(2024/04〜2026/04)

