- 法人番号
- 3330001012693
- 所在地
- 熊本県 宇城市 松橋町浦川内字畑田74番地の1
- 設立
- 従業員
- 165名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表取締役社長
山田智彦
確認日: 2025年3月31日
株式会社九州エフ・シー・シーは、熊本県宇城市に拠点を置く自動車・二輪車用クラッチメーカーです。同社は二輪車用クラッチにおいて世界トップシェアを誇り、摩擦材の開発から生産、組立に至るまでの一貫生産体制を強みとしています。主要製品には、湿式多板アシスト&スリッパークラッチ、デュアルクラッチ・トランスミッション用湿式多板クラッチ、乾式・湿式遠心クラッチ、油圧無段変速機(HST)などがあり、これらは50ccから2000ccを超える排気量の車両に対応しています。また、クラッチ部品だけでなく、各種プレス部品やアルミダイカスト部品の製造も手掛けており、自動車用部品の量産技術を応用して半導体関連の設備組立も行っています。 同社の技術的強みは、フリクションディスク製法「セグメント方式」による材料歩留まりの大幅な向上とコストダウン、真空鋳造や独自製法による鋳巣発生抑制を実現するアルミダイカスト技術、そして打ち抜き・絞り・順送といったプレス技術の組み合わせにあります。これらの精密機能部品生産で培った技術力により、高品質かつ低コストな製品提供を可能にしています。国内二輪車市場では、F.C.C.グループのクラッチ部品が生産台数の97.8%に使用され、そのうち約29%が同社製であり、年間約480万枚のクラッチディスクを製造し、海外の二輪車や国内の四輪車にも供給しています。主要顧客には本田技研工業、ヤマハ発動機、川崎重工、ダイハツ工業、スズキ、Ducati、Triumph、Harley-Davidson、BMWなどが名を連ねます。 近年では、クラッチ事業で培った技術を活用し、有限会社ひらやまと協業でサーモンの陸上養殖トライアル事業を熊本県八代市で開始するなど、新規事業への挑戦も進めています。この陸上養殖事業では、年間約6トンのサーモン出荷を目指し、食の安全と安定供給という社会課題の解決にも貢献する取り組みを展開しています。
純利益
1.3億円
総資産
46億円
自己資本比率_単体
0.66% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.81% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
426.09% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
165人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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