代表者
代表
高木晶規
確認日: 2026年4月23日
事業概要
株式会社友縫機械は、1968年の創業以来50年以上にわたり、縫製自動機の開発と製造に特化したパイオニア企業です。同社は、衣料品製造における生産現場の自動化と省力化を追求し、世界に類を見ない独自の開発力で業界のフロントランナーとしての地位を確立してきました。主要な事業内容は、ワイシャツ、ポロシャツ、パジャマ、紳士服(上衣・ズボン)、婦人服(上衣・スカート・パンツ)、学生スカート、ユニフォームなど、多岐にわたる衣料品製造に対応する高性能な縫製自動機の開発、製造、販売です。 具体的な製品群には、本格派ポケットセッター、自動三ッ巻縫い自動機、全自動フラップ付け&フラップ地縫い自動機、シャツ剣ボロ自動折り込みステッチ縫い自動機、ヨーク付け自動機、カフス地縫い自動機、眠り穴かがりフィーダー、ボタン付けインデキサー、前立三ッ折り縫い自動機、ショートシーマー、NC胸ダーツシーマー、オートサージャー、ダーツシーマー、タックダーツ、インターエッジシーマー、フライシーマー、グリップシーマー、靴ズレ折り縫い自動機、プリーツヒダ仮止め縫い自動機などがあります。これらの自動機は、NC制御、パルスモーター、ステッピングモーター、液晶タッチパネル、バキューム吸引、エアー制御といった先進技術を駆使し、高精度な縫製、高効率な生産、そして安定した品質を実現します。特に、3ポジション方式やオーバーラップ作業の導入により、作業能率を大幅に改善し、ニット素材からストレッチ素材まで幅広い素材に対応できる汎用性も強みです。 同社は、国産初のサージング機を開発し、海外輸出も積極的に展開。コンピューターシーケンスの導入や、ブラザー工業、JUKIといった大手企業へのOEM供給実績も持ちます。特許や実用新案の取得を通じて技術革新を推進し、ドレスシャツ向け自動機では主要工程を担う製品群を確立しました。近年では、国際アパレル機器&繊維産業見本市(JIAM)や中国国際縫製設備展覧会(CISMA)への出展、インドのHCA社との契約を通じて海外市場での存在感を高めています。将来的には、AIやIoT技術の導入による供給の無人化、各工程のフルラインナップ化を目指し、持続可能な衣料縫製工程の自動化に貢献していく方針です。特注機や専門機の開発にも積極的に対応し、顧客の多様なニーズに応えるソリューションを提供しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

