- 法人番号
- 2011101079458
- 所在地
- 東京都 港区 元赤坂1丁目3番13号
- 設立
- 従業員
- 59名
- 企業スコア
- 52.0 / 100.0
代表取締役社長
米津克也
確認日: 2026年4月17日
ファーマエッセンシアジャパン株式会社は、台北に本社を置くファーマエッセンシア コーポレーションの日本法人として2017年に設立された製薬会社です。同社は「永遠の患者ファースト」を理念に掲げ、医療用医薬品の開発・製造販売を主要事業としています。事業は「バイオ・プラットフォームビジネス」と「ライセンス・ビジネス」の二つの軸で展開されており、特にファーマエッセンシアのコアテクノロジーである「部位選択的モノペグ化技術」を応用した画期的な治療法の提供を目指しています。この技術は、タンパク質分子内の特定のアミノ酸をポリエチレングリコール(PEG)で選択的に修飾することで、従来のペグ化技術で生じていた不均一性を解消し、化学的に均一な「ペグ化タンパク質」を可能にします。これにより、タンパク質医薬品の体内における分解を抑制し半減期を延長することで効果を長時間持続させ、副作用の原因となる他のアイソマーを含まないため、患者さんの負担軽減にも貢献します。 重点領域は血液疾患と皮膚科であり、血液疾患においては、骨髄増殖性腫瘍(MPN)に焦点を当て、真性多血症(PV)や本態性血小板血症(ET)の治療選択肢の改善に取り組んでいます。同社の最初の製品である長時間作用型モノペグ化プロリンインターフェロン「Ropeginterferon alfa-2b(P1101)」、製品名「ベスレミ®」は、真性多血症の治療薬として日本で製造販売承認を取得し、本態性血小板血症への適応追加も申請中です。この薬剤は、従来のインターフェロン製剤と比較して忍容性、有効性、アドヒアランスの改善が期待されています。また、慢性骨髄性白血病(CML)や成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)、骨髄線維症(PMF)といった血液がんへのアプローチも計画し、複数の臨床試験を進行中です。 ライセンス・ビジネスでは、国内外の創薬ベンチャーとの提携を通じて有望な候補薬を国内に導入し、早期開発・販売を進めることで、患者さんの新たな治療選択肢を速やかに提供することを目指しています。皮膚科領域においても、ライセンス・インによる新たな治療薬の臨床試験が進行しており、患者さんのニーズに応えるべく、革新的な医薬品を医療現場に届けることに注力しています。同社は、未だ満たされていない医療ニーズに対し、科学の力で新しい答えを生み出し、患者さん、医療従事者、そして社会全体のより良い未来に貢献することを使命としています。
従業員数(被保険者)
59人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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