医療法人藏春堂は、大阪府豊中市曽根東町に小西病院を運営する医療法人で、外科・整形外科・内科・漢方内科・リハビリテーション科・放射線科・皮膚科を診療科目に持つ救急指定・労災指定の二次救急病院である。1961年に小西眞倫氏が小西外科病院として開院、1991年に内科を併設して小西病院へ改称、2004年に医療法人藏春堂として法人格を取得した。理事長・院長は小西昭久氏(大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター出身)。 病院規模は許可病床37床(一般病床28床、地域包括ケア病床9床、個室8室・総室5室)で、入院基本料は急性期一般入院料4と地域包括ケア入院管理料2を併設。2023年12月にリハビリ中心の地域包括ケア病棟を開設した。中核となる外科・整形外科では豊中市を中心に他市からの救急搬送(突発外傷・骨折)を受入れ、上肢・下肢の骨折手術を中心に年間約400例の手術を実施。手の外科、膝関節・スポーツ整形の専門外来は大阪大学整形外科医局による予約制で運営する。 内科は大阪大学医学部各内科学教室から循環器、血液・腫瘍、一般内科の医師を招聘し、高血圧・糖尿病・脂質異常症の生活習慣病管理に対応。漢方外来は婦人科疾患(生理痛・不妊・月経不順)、皮膚科疾患(アトピー性皮膚炎)、アレルギー・冷え症など幅広く扱う。連携医療機関は市立豊中病院、済生会千病院、大阪府済生会中津病院、市立池田病院、大阪大学医学部附属病院で構成され、急性期治療後の専門リハビリ・療養型病院への紹介体制を整える。 医療設備は64列マルチスライスCT、デジタル画像診断システム、3次元画像解析システム、血圧脈波検査装置、超音波診断装置、骨塩量測定機(DEXA)、関節鏡を備える。介護分野では併設の小西病院ケアプランセンター(居宅介護支援、2005年開設)、訪問リハビリテーション(2006年開設)、訪問診療を運営し、在宅療養支援病院として在宅医学総合管理料・在宅末期医療総合診療料を算定する。
従業員数(被保険者)
92人 · 2026年5月
21期分(2024/08〜2026/05)
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